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ボルボ「S40」「V50」発表会
(2004/2/6)
ボルボ・カーズ・ジャパンは本日6日、7年ぶりにフルモデルチェンジした「新型ボルボS40(サルーン)」と、ニューモデル「新型ボルボV50(エステート)」の日本導入を発表、本年5月から受注を開始する。
「S40」は昨年10月の東京モーターショーでプレビューされ、「V50」は昨年12月のボローニャ・モーターショーで世界初公開、現在開催されているRVショーで日本初公開となる。どちらもコンパクトなボディながらボルボの最上級サルーン「S80」と同等の安全性能を実現するとともに、すがすがしいデザインなどでとくに若年層に顧客層を広げるためのエントリーかつ戦略モデルとなる。
エクステリアは同社のモダン・ボディ・デザインを進化させ、独自のデザインでありながら、垂直に切り立つラジエター・グリル、特徴的なV-シェイプ・ボンネット、ワイドショルダー等がボルボ伝統のデザイン・アイデンティティを継承している。またインテリアでは今までになかった革新的なセンタースタックを実現。「フリーフローティング・センタースタック」と呼ばれる北欧の伝統的なスタッキングチェアを意識したデザインで、わずか25mmの薄い板状のものにオーディオや空調の操作系が並び、背面は収納を兼ねたオープンスペースとなっている。
安全性能は強度の異なる4種類のスチールをフロント部分に用い、衝突の際にはノーズから順に衝撃を吸収しながら適切に潰れるようになっている。
エンジンは新開発した横置き直列5気筒、本年5月から受注を開始し、価格は「S40 2.4」が330万円、「S40 2.4i」が370万円、「S40 T-5」が410万円、「V50 2.4」が355万円、「V50 2.4i」395万円、「V50 T-5」が445万円。
大盛況の会場は熱気で溢れていた。ステージ上にはベールをかぶった「S40」と「V50」。
「S40とV50は若者をも惹きつける魅力を持ったモデル」と語る同社代表取締役社長ネシップ・ソヤック氏。
北欧のとある小さな町で、1日にボルボが32台も売れた、その謎をドキュメンタリータッチで追うショートムービーが上映。
「S40とV50は上級モデルの特徴を備えたプレミアムコンパクト」と語る同社代表ケネス・ストロームスホルム氏。
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