|
日産自動車「フーガ」発表会
(2004/10/14)
日産自動車は、新型高級スポーティセダン「FUGA(フーガ)」を、本日14日より全国一斉に発売した。
同車は日産自動車の基本理念である“SHIFT_(今までの常識を変えること)”の「SHIFT_performance 高級車のパフォーマンスをシフトする 」に位置付けられ、これまでの伝統的な高級車の枠を超え、抜群のドライビングフィールと華やかなインテリアが醸し出す、乗る人の心を刺激する新しいスポーティセダンとして、“スポーティ”“ルーミー”“ラグジュアリー”の3つの相反する要素すべてを、非常に高いレベルで実現することを目標に開発された。
エクステリアはソリッド(ボリュームのある塊感)、パワフル(気品あるダイナミックなスポーティ感)、ラグジュアリー(新しい高級感表現)の3つのキーワードをもとに、「優美さ」と「力強さ」を調和させた新しい上質でスポーティーなセダンのデザインを実現。一方インテリアは、インビゴレーション(運転することへの高揚感)、ルーミー(快適な居住空間)、ラグジュアリー(上質なもてなし)の3つのキーワードをベースに、質感と造形美にこだわりデザインを行った。また、室内スペースは競合車を圧倒する広さ、有効室内長1,880mmを確保するとともに、風が直接体に当たらない空調、14ものスピーカーを配置し、音響にもこだわった高い快適性を実現。さらに5種類のインテリアコーディネーションにより、まったく異なる幅広い世界観を提供できるものとした。
抜群の走行性能と快適性も同車最大の特長のひとつ。進化したFMパッケージをベースに、新開発のサスペンションとショックアブソーバーの採用、19インチタイヤとリヤアクティブステア、そしてマニュアル時にレスポンスのよいスポーティな走りを可能とした新開発のシンクロレブコントロールと、コーナリングや登降坂時に自動的に最適なギヤを選択する新開発のアダプティブシフトコントロールにより、なめらかな乗り心地と卓越したハンドリングを両立。またV6 3.5Lエンジンによるレスポンスと伸びのよい加速などにより、安心かつ気持ちのよい運転が楽しめる抜群の走行性能を実現した。
なお安全性と利便性を追求した装備として、今回新たに、インテリジェントクルーズコントロール(低速追従機能付)を採用。渋滞時のような低速走行時においてもドライバーの運転負荷を軽減。高速域から低速域までの自動切替を可能とし、自動車専用道路以外でも使用できるシステムとして、利便性を高めた。
グレードは8つ。スポーティかつラグジュアリーで「パワフル&エレガント」をより強調したGTシリーズと、GTシリーズに対し、より落ち着きとラグジュアリーさを加えたXVシリーズの2シリーズに、VQ25DEとVQ35DEの2種類のエンジン、そして2WD、4WDがある。価格は367万5,000円〜493万5,000円。
「フーガはフラットライドによる圧倒的な走行性能と、ゆとりと華やかさのある快適な室内空間を実現した」と語るカルロス・ゴーン社長。
“優美さ”と“ダイナミックさ”が調和した「フーガ」に相応しい発表会場として選ばれたのが六本木ヒルズ。六本木ヒルズのあちこちに「フーガ」が展示されていた。
日産の持てる力をすべて集結したという「フーガ」。来年にはV8エンジンのモデルを追加するそう。
世界観の異なる「フーガ」5種類のインテリアは、六本木ヒルズ内のショップとのコラボレーションを行いファッションショーさながらに紹介
※コンテンツ内の写真画像をそれぞれクリックすると、拡大写真がご覧いただけます


|