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フォルクスワーゲン ゴルフ GT TSI 発表 ニューストピックス

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フォルクスワーゲン ゴルフ GT TSI 発表

(2007/1/25)

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新ゴルフGTは日本初導入スーパーチャージャーとターボを組み合わせた新開発TSIエンジンを搭載した走りと燃費も魅力的な1台


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フォルクスワーゲングループジャパンは1月19日(金)、高出力と低燃費を両立した世界初の直噴ツインチャージャーエンジン「TSI」を日本国内に導入し、「ゴルフ」に搭載して2月6日に発売すると発表した。

2004年より販売されているゴルフの最量販グレード「GT」(2.0FSI:排気量2000cc直噴エンジン搭載)の後継車種となる「ゴルフGT・TSI」に搭載されるエンジンは、スーパーチャージャーとターボチャージャーの2種類の過給器を1389cc直噴エンジンに組み合わせ、2400ccエンジンに匹敵する最高出力170馬力/最大トルク240Nmの出力性能と、1リッター当たり14kmの燃費性能を実現している。エンジン回転が低い時には、効率のよい過給が可能なスーパーチャージャーを、高回転時には排気ガスの圧力を利用して効率よく過給できるターボチャージャーの双方を組み合わせ、さらにはお互いの持つ弱点を解消。燃料噴射システムに直噴技術を採用し、従来の過給器つきエンジンの弱点であった圧縮比の低さを克服、自然吸気2400ccエンジン並みの高トルクの獲得した。

トランスミッションにはフォルクスワーゲン独自のDSGを採用。2枚のクラッチ板を自動制御して変速するDSGの採用、MTと同等の効率とATのイージードライブを両立している。ステアリングから手を離さずに変速が可能なパドルシフトも採用し、スポーティーなドライングを可能とした。

ベースグレードの「E」に比べ、20mmショートストローク化したスポーツサスペンション、225/45R17の低偏平タイヤを標準装着し、高速走行やワインディングでの優れた操縦安定性を実現している。

エクステリアには大型エアインテーク採用のフロントバンパーとスポイラーを専用装備として採用。フロントには専用のファブリックパターンを採用したスポーツシート、黒い光沢のデコラティブインサートパネルを装備。スーパーチャージャーとターボの稼動をドライバーに知らせるブースト計も備えている。

消費税込み価格は、305万円、旧型ゴルフGTと比べて3万円高とし、仕様の向上分に対して価格上昇を抑えた競争力の高い価格設定としている。




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写真拡大 「今年も魅力的なクルマや新技術を続々と発表してまいります。今後さらに環境適応性が強く求められるであろう日本の市場に向けまして、VWはこれからの時代の要請にシッカリと応える次世代ガソリンエンジンを投入してまいります。今までのガソリンエンジンの常識を覆す、高性能と低燃費を達成した革新的なガソリンエンジン“TSI”であります」と、フォルクスワーゲングループジャパン 梅野勉社長から世界に先駆けてVWが昨年市販化に成功した新エンジンが紹介された。

写真拡大 フォルクスワーゲンAG パワートレイン開発最高責任者 Dr.ルードルフ クレップスは「世界では“エネルギー”我々エンジニアの中で開発に取り組まなければならない新しい技術開発の大きなテーマとなっています。法規制も変わり、より多くの国がCO2関連の排出規制を考え、また燃費に関しても対応しなくてはいけません。TSIは、ツインチャージャー方式で、低燃費でありながらFan to Driveを実現し、相当の自然吸気エンジンに比べると28%小さくでき、1400ccでありながら2400ccに匹敵する高トルクを獲得しました」とTSIのコンセプトと技術解説を行った。

写真拡大 スーパーチャージャーとターボチャージャーの2種類の過給器を搭載し、1389cc直噴エンジンでありながら2400ccエンジンに匹敵する最高出力170馬力/最大トルク240Nmの出力性能を実現。燃費性能は、14km/リットルと、環境性能も兼ね備えた。今後、ゴルフ以外のモデルにも搭載が予定されている。

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