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ヒュンダイ グレンジャー LPI 発表
(2007/1/25)
ヒュンダイ モーター ジャパン株式会社(本社・東京都千代田区 社長:朴 炳允)は、すでに日本導入予定を発表していた「グレンジャー LPI」の販売開始に伴い、報道関係者対象に公開した。
2003年に最先端の電子制御燃料噴射式LPG エンジンシステム「LPI」を世界で初めて量産化したヒュンダイの中でも、世界最大のLPG 車市場である韓国内ではベストセラーの地位を築いている。キャブレター方式に近いガスミキサーで燃料供給する従来のLPG車とは異なり、「LPI」はガソリン車と同様の電子制御マルチポイント燃料噴射方式を採用し、燃焼効率を大幅に向上させ、高出力、低燃費、排出ガスのクリーン化を実現した。
製品コンセプトは、パワフル・クリーン&エコノミーを実現したプレミアムLPG エンジン車。最新鋭LPI エンジンシステムと、「デザイン」「居住性」「走行性能」「信頼・安全性」を最高品質で融合。高級車志向のLPG 車ユーザーへの販売拡大を目指していく。
エンジンはV6 2700cc LPI エンジン(L6EA:V型6気筒DOHC24バルブ/最高出力 :121kW(165ps)/5400rpm/最大トルク:245Nm(25.0kg・m)/4000rpm)を搭載する。
消費税込み価格は、「Q270」:297万1500円。17インチアルミホイールやプレミアムサウンドシステム、電動式リアサンシェードなどを装備した受注生産グレードの「Q270 L パッケージ」:328万6500円。販売台数は500台/年(グレンジャーシリーズ 1500 台/年)
「ヒュンダイのフラッグシップモデルである“グレンジャー”は昨年日本で発売し、品質について高い評価をいただいております。ヒュンダイ社は2003年に乗用車としては世界初となる新世代の燃料噴射式のLPIエンジンを韓国で発売いたしました。世界で注目されているクリーンエネルギー車両を日本に導入する事を計画いたし、日本のLP車の規格に合わせる為、約2年間かかりようやく昨年10月に新世代LPガスエンジンを搭載した“グレンジャー LPI”の発売を実現することができました」と、ヒュンダイ モーター ジャパン 代表取締役 兼CEOの 朴炳允 社長は語った。
L6EA:V型6気筒24バルブ 2700cc LPIエンジン(最高出力:121kW(165ps)/5400rpm・最大トルク:245Nm(25.0kg・m)/4000rpm)
LPガスの給油は、通常の給油口に装備されたバルブ式充填口を利用。これまでのようにトランク部からチャージするような手間は省かれる。LPガス用の燃料タンクはトランク内に搭載される。
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