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日産「スカイライン生誕50周年記念イベント・第2弾」開催
(2007/4/24)
日産自動車(株)は、同社の看板車種であるスカイラインの生誕50周年記念イベントの第2弾「グランドツーリング〜レジェンド&フューチャー〜」を4月24日からスタートし、併せてこのイベント会場で新型スカイラインクーペを初公開した。
この記念イベントは、東京都港区の東京ミッドタウン・アトリウム&ガーデンを会場に、全12代の歴代スカイラインの実車を初代モデルから現行型車両まで一堂に展示するほか、スカイラインが半世紀に渡って駆け抜けてきた日本の文化や主な出来事などを紹介している。
イベント初日となった4月24日には、同じく東京ミッドタウン内でオープニングセレモニーも開催され、歴代スカイラインの開発コンセプトやモデルラインアップ、日本社会との繋がりなどについて、同社の片桐隆夫執行役員、現行型スカイラインの商品開発責任者である大澤辰夫チーフプロダクトスペシャリストなどから解説が行われた。
このほか、スカイラインに所縁のあるゲストも多数セレモニーに参加してスカイラインの誕生日とも言えるこの日のオープニングに花を添えた。まずは各世代のスカイラインの生みの親とも言える商品主管の櫻井眞一郎氏(初代〜7代目)、伊藤修令氏(8代目)、渡邉衡三氏(10代目)、宮内照雄氏(11代目)が登壇し、代表してスピーチを行った櫻井氏は、「スカイラインがここまでみなさんに支持されながら、50年間でよく育ったなと感慨無量です」とコメントした。また、現行型スカイラインのテレビCMをはじめ、スカイライン専用サイトなど様々な媒体を通じてこのクルマの持つ魅力を紹介する“キーメッセンジャー”を務めている俳優の渡辺謙氏、テレビCMのBGMとして使用されているCM曲を手がける作曲家の久石譲氏とボーカルを担当する娘の麻衣さん、日産自動車の中村史郎チーフクリエイティブオフィサーの4人によるトークショーも実施され、世界を相手にして活躍するということの意味合いや各ゲストにとって印象深い歴代スカイラインについて、今後、スカイラインがどのように進化していってほしいかなどについて語った。
50周年記念イベントに併せて一般公開がスタートしたV36型スカイラインクーペは、今秋の発売を予定しているスカイラインの派生車種。すでに北米で発売を予定しているインフィニティG37クーペは発表されているが、今回、会場においてお披露目されたのは日産のCIマークをフロントグリルに装着する右ハンドルの国内販売仕様となっている。東京ミッドタウンのイベント会場でセダンと並べられて5月6日まで展示されているので、発売より一足先に実車をチェックできる絶好のチャンスとなっている。
スカイラインのモデルチェンジ発表会にも登場した“キーメッセンジャー”の渡辺謙、テレビCMで使用されている「I Will be」を手がけた久石譲の両氏も記念イベントの会場をh訪れ、北米市場に活躍の場を広げているスカイラインの生誕50周年を祝った
「スカイラインの父」とも呼ばれファンから崇拝されている櫻井眞一郎氏をはじめ、スカイラインの揺るぎない歴史を守り続けてきた歴代主管が紹介され、スピーチの中で櫻井氏は50年という歳月を走り続けたこのクルマを誇りつつ、愛し続けてくれているファンに向けた感謝の言葉を口にした
ニューヨークショーで公開されたG37クーペに続き、ついに国内仕様も発表になったスカイラインクーペ。セダン譲りの躍動感あふれるフォルムをベースにしつつ、クーペらしくシャープに引き締まったボディデザインとなっている。東京ミッドタウン・アトリウムに特設された会場では、セダンと並んで展示されているので、ディテールは実車を見比べてチェックしよう!
オープニングセレモニーの中では、12代50年に渡って続くスカイラインの歴史を、歴代車の時代背景に即した女性のファッションによって表現する試みも実施された。初代スカイラインのデビュー当時の流行をイメージしたピンクのドレスを身にまとっているのは、カリスマモデルの堀内葉子さん(写真中央)
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