日産自動車株式会社はは8月22日(水)、「エクストレイル」を同日より全国一斉に発売すると発表した。2000年に「4人が快適で楽しい、200万円の『使える4駆』」をコンセプトに初代「エクストレイル」が市場投入され、本格的SUVとしての走行性や機能性が高く評価されている。7年ぶりにフルモデルチェンジとなった新型「エクストレイル」は、このDNAを継承、進化させ、「アウトドアスポーツを最大限満喫するためのタフ・ギア」をコンセプトに開発。
4WDの力強さと踏ん張り感を表現したフェンダーや見切りの良いボンネットフード、個性的な立体的な大型ヘッドランプを採用。室内と荷室の広さを感じさせる低いウエストラインに「X」をモチーフとしたリヤピラーグラフィックなど、タフなイメージの中にも個性的な表現にこだわったエクステリアデザイン。日産新色の「デザートアンバー」を加えた全7色のボディカラーをラインナップ。ハイパールーフレールはメーカーオプションとなっている。
インテリアは、大人4人が快適に移動できる広さと、更なる機能性と上質感を融合させ、メタル調フィニッシャーを採用したCVTシフトレバー、高い視認性を提供する大型でシンプルなメーター、使いやすくレイアウトされた4WDスイッチ等、走りの良さを感じさせる操作系。ティッシュボックスも収納可能な大容量インストアッパーボックスや、機能性を向上させた大型リヤシートアームレスト等、優れたユーティリティを実現している。
エクステリアはワイド感や開放的なキャビンを表現するために、ウィンドウやピラーの角度にこだわり新鮮なシルエットを創り出した。ボディサイドやアーチフレアの面構成とサイドキャラクターラインを採用し、存在感あるスタイリッシュなフォルムとなっている。フロントグリルやヘッドライト、テールランプに細かなテクスチャーを施し、さりげないオシャレ感を演出している。
最新の電子制御4WDシステム「オールモード4×4-i(ヨーモーメントコントロール)」による、全天候型の走破性能に加え、新たに「ヒルディセントコントロール」と「ヒルスタートアシスト」の機能も加え、ドライバーの運転をサポートするとともに、安心を提供した。広く効率的に荷物を積めるウォッシャブルダブルラゲッジや、質感を向上させたフル防水インテリアなど、初代「エクストレイル」を上回る充実した収納・快適装備を採用し、ユーティリティーも充実されている。
エンジンは、MR20DEエンジン(排気量2000cc 最大出力:137ps/5200rpm)と、QR25DEエンジン(排気量2500cc 最大出力:170ps/6000rpm)を採用し QR25DEエンジンは6速マニュアルモード付無段変速機「エクストロニックCVT-M6」の組み合わせとなっている。
消費税込み価格は、4WDの2000ccモデルが2,152,500円〜2,373,000円、2500ccモデルは2,310,000円〜2,530,500円。2WDは2000ccのみで1,995,000円〜2,215,500円。目標販売台数は2,000台/月。