日産自動車は10月2日(火)、「スカイライン クーペ」をフルモデルチェンジし全国一斉に発売すると発表。新型「スカイライン クーペ」は従来の「スカイライン セダン」で目指してきた世界トップクラスの"魅惑・洗練・高性能"というコンセプトをさらに高め、「超魅惑・超洗練・超高性能」を商品コンセプトとして開発されている。
新型「スカイライン クーペ」の主な特長は、「艶やか(あでやか)で躍動感のあるエクステリアデザイン」「意のままに操れる胸高鳴る卓越した走行性能」「走る楽しさに満ちた洗練されたインテリア」
インテリアは「走る楽しさに満ちた、洗練されたインテリア」をテーマに、優雅なカーブを描くフォルムでデザインされたフロントシートとドアトリムで、スポーティかつエレガントな雰囲気を演出。運転席側には心地よい囲まれ感を、助手席側はインストルメントパネルからドアへとスムーズに流れる豊かな面で高品質で快適な空間を表現した。また本木目/本アルミのフィニッシャーを採用するインテリアコーディネーションを設定するなど、高級感のあるインテリアを表現している。
エクステリアは、力強く、かつ優雅にカーブするフロントフェンダーのライン、流麗なシルエットを打ち出した。特徴的なフロントフェンダーのラインに精悍な表情のヘッドランプを内側まで絞り込み、低く構えたフード先端と彫刻的な輝きをみせるフロントグリルとエンジンフードで強く抑揚感を表現している。
エンジンは新開発VQ37VHR:3696cc V型6気筒DOHC VVELエンジン。クラストップレベルの333馬力の高出力を実現した新世代高性能エンジンで、爽快感のあるレスポンスと伸びのある加速、低燃費とクリーンな排出ガスレベルを両立する。アクセル開度や回転数などの運転状態に応じて、エンジンの吸気バルブの作動角とリフト量を連続的に変化させる日産独自の新技術「VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)」を採用し、吸気抵抗(ポンピングロス)の低減や、吸入空気の応答性が飛躍的に向上した。瞬時の加速レスポンス、高出力、低燃費、排出ガスのクリーン化という相反する要件を同時に実現している。
消費税込み価格は、「370GT Type SP」が、4,410,000円(5AT:パドルシフト付)〜4,473,000円(6MT)、「370GT Type S」が4,116,000円(5AT:パドルシフト付)〜4,179,000円(6MT)。「370GT Type P」が4,011,000円(5AT)、「370GT」が3,696,000円(5AT)。目標販売台数は200台/月。