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日産「GT-R」東京モーターショーで発表
(2007/10/24)
日産自動車株式会社は10月24日、東京モーターショー2007で行われたプレスブリーフィングの中で「NISSAN GT-R」を世界に向け公開、日産ハイパフォーマンスセンターを中心に12月6日より全国一斉に発売すると発表した。
新開発のプレミアム・ミッドシップパッケージやVR38DETTエンジン、GR6型デュアルクラッチトランスミッションなどの採用した「NISSAN GT-R」は、「誰でも、どこでも、どんな時でも最高のスーパーカーライフを楽しめる」というコンセプトを具現化した新次元のマルチパフォーマンス・スーパーカーとして開発された。
世界の道を走る「NISSAN GT-R」としてのドライビングプレジャーを実現するため、ボディ全体から細部のデザインに至るまで、機能に裏付けられた特徴的な形で表現。「NISSAN GT-R」に内包された高性能を最大限に引き出し、抜群の走行性能を追求した機能的でありながらエレガントなデザインのエクステリア。
インテリアは、ドライバーを囲むようなデザインで、メータークラスターからセンターのマルチディスプレイまで高さを揃えた配置とすることで、高速走行での視線移動が少ない視認性を重視し、必要な情報をドライバーが瞬時に判読できるグラフィックを採用したマルチファンクションメーターを装備し、超高速域までの新次元のドライビングに集中できる機能性と安心感、そして日常領域での快適性をも両立させたドライビングインテリアとした。
FM(フロントミッドシップ)パッケージを進化させた、プレミアムミッドシップパッケージを新開発し、世界で初めて、クラッチ、トランスミッション、トランスファーを車両後方に移動させ、リヤファイナルドライブと一体化した「独立型トランスアクスル4WD」を採用。走る道や天候、ドライバーのテクニックなどによって性能が限定されず、安心してスーパーカーライフが楽しめる新次元のマルチパフォーマンスを実現している。雨や雪の路面状況をも運転を楽しむためのスポーツフィールドに変えてしまう走破性、また、市街地ではAレンジへの切り替えで提供される快適な走りなど、あらゆるドライバーがあらゆるシーンで最高のパフォーマンスを楽しむことが可能。
搭載される新開発の3800cc V型6気筒ツインターボ「VR38DETT」エンジンは、プラズマコーティングボアシリンダーやエキゾーストマニホールド一体型ツインターボを採用し、最高出力は480PS/6400rpmを発揮する。
販売価格は「GT-R」777万円から「GT-R Premium edition」834万7500円(※消費税込)で、販売目標台数は 200台/月を計画している。
ボディ全体から細部まで、機能に裏付けられた特徴的な形で表現され、タイヤまわりとボディサイドには、空気の流れを考え抜いたフロント “エアロブレードフェンダー”を採用した。
エンジンルームを効率良く冷却するため開口部を大きく確保したフロントの“シングルパワーインテーインテーク”は、「NISSAN GT-R」としてのアイデンティティを強烈に表現している。
あらゆる走行シーンで安定した制動力と、高い耐フェード性能を実現するため、超大径のブレンボ製フルフローティングドリルドローターと高剛性パッド、及びブレンボ製モノブロックキャリパー(フロント:6ポッド、リヤ:4ポッド)を採用。
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