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BMW「1シリーズ カブリオレ」発表

(2008/3/26)

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春風と共に駈けぬけるクラス唯一のFRカブリオレ


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ビー・エム・ダブリュー(株)は、同社の販売するBMW 1シリーズのラインアップに、ソフトトップを備えるオープンモデル「BMW 120i カブリオレ」を追加した。

同社では、BMWラインアップのボトムレンジを担当する1シリーズに、ちょうど1か月前の2月26日に「135i クーペ Mスポーツ」を導入したばかりだが、強靱なクーペボディに3リッターのパラレルツインターボエンジンを搭載して高次元の走行性能を追求したクーペとは異なり、今回追加されたカブリオレは5ドアの120iと同じ2リッターNAの直4エンジンを採用。「ダブルVANOS」+「バルブトロニック」というBMW自慢のエンジンテクノロジーによって全域で必要十分なエンジンパワーを手に入れ、電子油圧制御式6速ATとの組み合わせで省燃費性能も実現している。

最大の特徴となるソフトトップは、車内のスイッチに加えてリモートコントロールキーでも操作できる。開閉に必要となる時間は約22秒で、走行中でも約40km/hまでならオープン可能。また、オープンカーながらプレミアムコンパクトである1シリーズのアイデンティティを守るべく、一体式リアウインドーを強化したほか、ソフトトップのファブリックも単位重量が1260kg/m2という強度の高い素材を使用。これによって優れた遮音性を実現し、さらにスチールルーフ同等の断熱性を備えている。

また、ソフトトップのカラーはブラックをベースに、金属繊維を織り込んだシルバー光沢仕上げのアンソラジット、ベージュの2色をオプション設定。さらにオプションの「iDriveナビゲーション・パッケージ」装着車では、オートエアコンに外気温や日差しの強さ、車速などによって温度や風量を調節する「カブリオレ・モード」が追加される。

ボディカラーは12色で、内装色は3色、シートのマテリアル&カラーは7種類、インテリアトリムは6種類、ソフトトップカラーは3色が設定され、それぞれに組み合わせが用意される。車両価格は434万円で、全国のBMW正規ディーラーから販売されている。




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写真拡大 ビー・エム・ダブリュー(株)のヘスス・コルドバ代表取締役は「先月発表した1シリーズのクーペモデルは、シリーズ全体の注文で20%を超え、すでに欠くことのできないクルマとなっています。本日発表する新しいカブリオレは、これまでプレミアムカーが存在しなかった日本のコンパクトカー市場に新たな道を切り開くクルマとなるのです」と、1シリーズ カブリオレのキャラクターについて解説した。

写真拡大 同社のBMWマーケティング 宇野香織プロダクト・マネジメントは、新たに導入するこのプレミアム4シーターカブリオレの特徴を「クラス唯一のソフトトップを持つBMWならではのデザイン」、「ドライビングの楽しさと排出ガスの低減を両立するパワートレーン」、「卓越した安全性能」、「充実した装備」の4つに分けて紹介。1シリーズのカブリオレにもBMWの目指す“駈けぬける歓び”を実現するエッセンスが受け継がれていると語った。

写真拡大 クーペに与えられた力強いドライバビリティによる刺激的なキャラクターと趣を変え、快適な走行性能と室内空間のゆとりを風とふれ合えるオープンエアドライビングでコーディネートする1シリーズのカブリオレ。しかし、エキゾチックなオープンモデルでも4シーターとオープン時にも容量を確保するトランクなど、実用性にも妥協のない仕上がりはドイツ車ならでは。

写真拡大 電動式のソフトトップは約22秒で作動完了。オプション設定されたアンソラジットカラーのソフトトップは1シリーズ カブリオレのために新設計された専用品で、ソフトトップらしい柔らかなラインの中で織り込まれた金属繊維が光を反射し、独自の世界観を演出してくれる

※コンテンツ内の写真画像をそれぞれクリックすると、拡大写真がご覧いただけます





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