|
ロールス・ロイス ファントムクーペ発表
(2008/7/17)

ロールス・ロイス・モーター・カーズは、新型の2ドアクーペのファントム・クーペをアジアパシフィック圏内で初公開となるプレス発表会を行い、日本市場での受注を開始した。
デリバリーは2008年10月から開始される予定で、現在グッドウッドの工場で生産をスタートしている。
今回お披露目となったファントム・クーペは、4ドアのファントム。ロングホイールベースのファントム・エクステンディッドホイールベース、オープンのファントム・ドロップヘッドクーペに次ぐモデルで、シリーズを締めくくるエレガントな車種となっている。
搭載エンジンは6.75リットルのV型12気筒で、最高出力453馬力を発揮する。性能面では、停止状態から時速100kmまでに要する時間は5.8秒という俊足ぶりが魅力で、最高速度は時速250km以上の実力を持つ。
シャシーにはアルミニウム製のスペースフレームを採用しており、軽量化と堅牢性を兼ね備えているのが特徴。
コリン・ケリー氏は「このファントム・クーペはすでに2009年の生産枠に対してもすでにオーダーが寄せられています」と、人気の高さに自信を見せた。
販売はコーンズが担当し、価格は4998万円(消費税込)となっている。
ロールス・ロイス・モーター・カーズにとって日本は世界で5番目のマーケットであり、今後もその伸びに期待すると同時に、高級市場にマッチしたモデルをリリースしていく。
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドでは、高級車マーケットの顧客にターゲットを絞り、今後もロールス・ロイスの販売に注力していく。今回のファントム・クーペの投入によってファントムシリーズのラインアップも完成するので、日本での拡販に力を入れる。
風格あるスタイリングのファントム・クーペがついに日本でもお披露目となった。大人のための高速ツアラーとしての最高峰を標榜するモデルだけに、その迫力もたっぷり。
2ドアクーペとしたことで、リヤまわりはエレガントなデザインにまとめられている。トランク部分はリッドだけでなく、パネル部分を手前に倒してベンチ代わりに使うことができるようになっている。
※コンテンツ内の写真画像をそれぞれクリックすると、拡大写真がご覧いただけます
|