|
アウディ アウディA4アバント発表
(2008/7/29)

アウディジャパンは新型アウディA4のステーションワゴン「A4アバント」を発表した。
A4アバントはフロント部分はセダンと同じで、フロントアクスルを車体の前方に移し、FRモデルのようなスタインリングを実現。前後の重量配分を最適化し、運動性能も飛躍的に向上させている。
全体的にプレミアム感あふれる高品位なスタイリングでまとめられており、高級感のあるステーションワゴンを求めているユーザー層にフィットするクルマに仕上げられている。
搭載エンジンはガソリン直噴タイプのみで、1800ccと3200ccをラインアップしている。1800ccTFSIは最高出力160馬力を発揮するターボエンジンで、低燃費と高出力を両立させている。
また、バルブリフト機構を採用した3200ccFSIは最高出力265馬力を発揮するV6エンジンで、アウディ独自の4WD「クワトロ」システムを採用している。
ステーションワゴンとしての性能では、ラゲージスペースの容量を従来モデルの48リッター増しとなる490リッターとしており、長期レジャーやアウトドア用のアイテムなどを余裕を持って積むことができる。
新構造のラゲッジカバーによって荷物の積み下ろしをラクしたほか、ラゲッジフロアの活用による利便性向上を果たしているのも見逃せない。
内装では、マルチメディアインターフェイス、アウディミュージックインターフェースを標準装備しており、オーディオ&ビジュアル面で跡付けするものはないだろう。また、カーオーディオはデンマークのバング&オルフセンをオプション設定しており、こだわり派の好みにも対応している。
そのほかの注目オプションとしては、大面積のガラスパノラマサンルーフがあげられる。これは、電動チルト&スライド式のガラスサンルーフと、固定式のガラスサンルーフを組み合わせたもので、天候にかかわらず明るい室内を実現している。
販売は8月19日(火)からで、価格は1.8TFSIが437万円、3.2FSIクワトロが663万円となっている。
アウディジャパン代表取締役ドミニク・ベッシュ氏は、新型アウディA4アバントの導入にあたり、プレミアムセグメントにおけるユーティリティー性の高いスタイリッシュなワゴンモデルとしてA4アバントを日本のユーザーにとらえてほしいと語った。
アウディジャパン代表のドミニク・ベッシュ氏が新型アウディA4アバントのプレゼンテーションを行った。
ステーションワゴンとしてのまとまりの良さは欧州車随一と言っても良いだろう。
プレス発表会は表参道のアウディフォーラムで開催され、ベールに包まれた新型アウディA4アバントのお披露目に、多くの報道関係者が集まった。
※コンテンツ内の写真画像をそれぞれクリックすると、拡大写真がご覧いただけます


|