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ダイハツ新型車「ムーヴ・コンテ」「ムーヴ・コンテ・カスタム」を発表

(2008/8/25)

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「カクカクシカジカ」直線基調のスクエアなボディーが特徴


写真拡大  ダイハツが新型の軽自動車「ムーヴ・コンテ」と「ムーヴ・コンテ・カスタム」を発表した。

 ダイハツはすでにムーヴ、ムーヴラテをラインアップしているが、直線基調のスクエアなボディーが特徴のモデルとして、新たに「ムーヴ・コンテ」シリーズを加えた。

 ラインアップは、標準仕様のムーヴ・コンテとエアロパーツを装着したムーヴ・コンテ・カスタムの2タイプで、シート設計にフランス人デザイナーを起用するなど、これまでの軽自動車とは違ったアプローチをしているのが特徴となっている。

 その結果、まるでリビングルームのソファのようなデザインのシートになっており、軽自動車の中でもくつろぎ感を実感できるクルマに仕上がっているのが魅力のポイント。  搭載エンジンは軽自動車ということで660ccの排気量となっている。エンジン形式は直列3気筒で、最高出力58馬力のターボなしと最高出力64馬力のターボ付きが用意されている。

 変速機は廉価グレードに4速AT、上級グレードにCVTが設定されている。CVTは燃費性能も優れており、FFモデルの10・15モード燃費は1リッターあたり23kmを実現している。

 外観デザインは横基調の直線的スタイルで、日産キューブの軽自動車バージョンといった雰囲気。内装も外観同様に横基調を採用して、イメージの統一感を出している。

 コンテの内装はグレーの内張り、ダッシュボード、シートに、明るいワインレッドのラインを大胆に入れているのが特徴。これが実にヴィヴィッドな印象を出している。

 コンテLリミテッド、X、Xリミテッドには、ブラックインテリアパックがオプション設定されており、ダーク系の色合いを選びたい人にも対応している。

 また、エアロパーツを装着したムーヴ・コンテ・カスタムはシャープな印象でまとめられている。スポーティーグレードのRSには15インチアルミホイールとローダウンサスペンションが装備されており、スクエアなボディーを魅力たっぷりに見せてくれる。  カスタム系の内装はブラックのみの設定で、シルバー調のラインとの組み合わせがクールな印象を強めている。

 軽自動車の場合、安全装備の充実ぶりが気になるところだが、LとLリミテッドにはアンチロックブレーキが付いていないので注意が必要。見せ掛けの値段を安くするためにアンチロックブレーキを外してしまうというメーカーの姿勢は疑問だ。ぜひ、3万1500円でオプション装着することをおすすめしたい。

 価格はムーヴ・コンテXリミテッドが128万1000円、カスタムRSが155万4000円(税込)となっている。



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写真拡大 スクエアなデザインを採用することで、ムーヴやムーヴラテ、さらにはタントとも違った個性を持たせることに成功している。

写真拡大 開発主査の大継直人氏は、「新たな市場を創造し、ユーザーニーズの多様化に対応していく」と新型車投入に対する自信を見せた。

写真拡大 ダイハツ工業の箕浦輝幸社長は、「燃料の高騰などでクルマは小型の物が売れるようになってきている。ダイハツではそうしたニーズの変化に対するひとつの提案として新型車ムーヴ・コンテを開発した」と語った。

写真拡大 カスタム系はエアロパーツを装着すると同時に、角型ライトと丸型ライトを組み合わせた斬新な異型ヘッドライトとし、標準形モデルとの差別化を図っている。

※コンテンツ内の写真画像をそれぞれクリックすると、拡大写真がご覧いただけます





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