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フォルクスワーゲン ティグアンを発表
(2008/9/4)

フォルクスワーゲンは、コンパクトSUVとして新型「ティグアン」を発表した。
日本に導入されるグレードは、「ティグアン・トラック&フィールド」のみとなっているが、これによってフォルクスワーゲンは、トゥアレグとティグアンというSUVのラインアップを拡充し、ゴルフに次ぐ柱に育てる構え。
フォルクスワーゲンと言えば、端正なスタイルと実用性の高さが人気だが、このティグアンは「タイガー」と「イグアナ」という2つの名前をコンバインして命名しているだけあって、ダイナミックなフロントマスクが特徴となっている。
また、それにつながるボディは曲面構成の躍動感あるデザインで、スタイルの魅力も持ったモデルと言えるだろう。
5ドアの2列シートを配した5人乗りモデルとなっており、ステーションワゴンに高い走破性をプラスしたモデルと考えればよいだろう。
搭載エンジンは2000ccのTSIで、直噴システム+インタークーラーターボというメカニズムの組み合わせで最高出力170馬力を発揮するTSIエンジンとなっている。
組み合わされる変速機はティプトロニック6速ATとなっている。
4WDシステムはハルデックスカップリングを採用した4MOTIONとなっており、急坂も楽に下れるヒルデセントアシストも装備される。
ボディカラーは、リフレックスシルバーメタリック、ディープブラックパールエフェクト、キャンディホワイト、シャドーブルーメタリック4色。そしてオプションでマウンテングレーメタリック、ワイルドチェリーメタリックの2色が設定されている。
価格は360万円(税込)となっている。
フォルクスワーゲン・ジャパンのグラシモス・ドリザス社長は「オールラウンドに使える車種をラインアップすることで多くのユーザーの期待に応えていきたい」と語った。
ロングホイールベースによる直進安定性も確保しており、オフロードだけではなく、オンロードでの走りやすさを持ったクルマだ。
タイガーとイグアナの名前をアレンジして命名した「ティグアン」という車名からも分かるとおり、躍動感あふれるクルマに仕上がっている。
ダイナミックなデザインのフロントマスクが個性的で、遠くから見てもティグアンと分かるアイデンティティを持っているSUVに仕上がっている。
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