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スズキ、新型ワゴンRとワゴンRスティングレーを発表
(2008/9/26)

スズキは、ワゴンRとワゴンRスティングレーをフルモデルチェンジした。
新型ワゴンRは、ワゴンRらしい縦長のヘッドライトを採用したほか、張りのあるパネル構成で存在感を強調。また、ホイールベースを拡張して室内空間を拡張したほか、各種パーツの品質を向上させて、全体的にグレードアップを果たした。
ラインアップは、ベーシックなワゴンRとスポーティーなワゴンRスティングレーの2タイプで、それぞれに最高出力54馬力を発揮するターボなしエンジンと、最高出力64馬力を発揮するターボ付きエンジンが用意されている。
変速機にCVTを採用したモデルは10・15モード燃費がターボなしで1リッターあたり23km、ターボ付きで1リッターあたり21.5kmという好燃費を記録しており、燃料高騰にも負けない燃費性能を持っている。
グレード展開は、ワゴンRが商用にも使えるベーシックなFA、FX、そして売れ筋モデルとなるFXリミテッド、ターボエンジンを搭載したFTリミテッド。ワゴンRスティングレーが、ターボなしのX、ターボ付きのT、さらにスポーティーな仕様のTSとなっている。
使い勝手の面では、助手席シートアンダーボックスをはじめ、室内の収納スペースを充実させたほか、13インチタイヤ装着モデルの場合には最小回転半径4.2mとして小回りを利かせている。
ワゴンRスティングレーには7速のマニュアルモードを持ったパドルシフト付きCVT、15インチアルミホイール、高品位なカーオーディオなどを採用して、全体的なグレードアップを図っている。
価格はワゴンRが90万8250円から、ワゴンRスティングレーが125万4750円からとなっている。
スズキの津田社長は、新型ワゴンRを投入するにあたって、軽自動車トップブランドとしての自信をベースに新型ワゴンRが担う役割について説明。
全体的な質感が向上し、もはや軽自動車とは言えないほどの仕上がりを見せているワゴンR。ライバルを引き離しにかかったスズキの品質に対するこだわりが見うけられる。
タイヤをボディーの四隅に配置してスペース効率を極限まで向上させた新型ワゴンR。後席への乗り降りがラクなように床の高さも最適化されている。
軽自動車の代表格とも言えるワゴンRがフルモデルチェンジして高品位なコンパクトモデルとして生まれ変わった。
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