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ホンダが4代目となる新型オデッセイを発表
(2008/10/17)

ホンダは人気の3列シートミニバン「オデッセイ」の4代目モデルを発表した。
3代目モデルのコンセプトをさらに進化させて、低床・低重心パッケージをキープし、ワイド&ローのミニバンとして開発されているのが特徴。
ライバル車は軒並みトールスタイルとなっており、新型オデッセイが先代と同様に車高が低いデザインとなっていることから、直接競合のないモデルに仕上がっている。
スポーティーなアブソルートを頂点に、標準モデルのM、L、Liの合計4グレードを用意しており、さまざまなドライバーの要求に応えるラインアップとなっている。
外観デザインは3代目モデルの「クール」なイメージに、男っぽいガッシリとした雰囲気をプラスしており、どことなくFCXクラリティのイメージも持ったクルマに仕上げられている。
この天井が低いミニバンデザインを採用しながらも、3列シートを盛り込むために、天井は車体後部へとさほど絞り込まずに伸びており、実用性を持たせながらスタイルも磨き上げた結果が今回のスポーティーなデザインに結びついていると言える。
内装は、運転席回りを表情豊かなダイナミックさを持ったデザインとしており、ハンドルからメーターまわりなど、立体感・奥行き感のある設計になっている。
カーナビの画面はダッシュボードの最上部に配置されており、走行中の視認性向上にも貢献している。
シートは3列ともに広さをたっぷりと確保しており、頭上空間、膝回り、足もとともに、窮屈さのない空間を持たせている。
また、荷室は必要最小限となるが、3列目シートの背もたれを倒したり、床面に格納するなどすれば、荷室を適宜拡大できるのは便利だ。
搭載エンジンは、2400cc直列4気筒i-VTECで、組み合わされる変速機はトルクコンバーター付きCVTとなっている。
エンジンの性能面を見ると、標準モデルはレギュラーガソリン仕様で173馬力、アブソルートはハイオクガソリン仕様で206馬力を発揮する違いを持たせているのが魅力。
また、ECONモードスイッチを押せば、エンジン、CVT、エアコンを制御して、無理なく省燃費運転ができるようになっているのも見逃せないポイントだ。
安全面ではフロントグリル部分に配置されたカメラによって、左右から来る他車を見ることができ、万一の事態を回避しやすくなっている。
価格はMが259万円、Lが291万円、Liが338万円、アブソルートが289万円となっている。
3列シートを格納しているとは思えないスポーティーで低く構えたスタイリングになっている。
2400cci-VTECエンジンは173馬力を発揮。アブソルートの場合206馬力となる。
横基調のグリルがオデッセイの存在感を強調している。
3代目モデルよりもスポーティーさを演出しているフロントマスク。
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