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BMW、マイナーチェンジしたBMW3シリーズを発売
(2008/11/14)

BMWは、マイナーチェンジした「BMW3シリーズ」を発売した。改良されたBMW3シリーズは、日本向けモデルのみ車幅を15mm狭めて1800mmとし、一般的な立体駐車場に入りやすいようにした。ヨーロッパではコンパクトカーでも1800mmを超える車幅を持つモデルが増えてきているが、BMWはきめ細かいユーザー対応の証として、ドアハンドルのデザインを変更して車幅を狭めた。
BMWでは同じパーツを従来型ユーザーにも販売する体制をとっており、希望するユーザーのクルマを車幅変更できるようにしている。
そのほか、フロントグリル、ヘッドライト、ボンネットのデザインをそれぞれ変更し、全体的なデザインをリフレッシュした。特にヘッドライト内にはLEDのウインカーを内蔵しており、遠くからでも明瞭に見えるようになった。また、リヤではトランク部分のデザイン変更を行ったほか、ブレーキランプまわりを改良し、LEDの採用など、被視認性を向上させている。
装備面では操作性を向上させた新設計のiDriveの採用、カーナビの標準装備、CD220枚分の音楽を取り込めるミュージックサーバー機構の搭載など、ドライブの楽しさを高めるものを充実させている。
安全面では、追突された時などにフロントシートのヘッドレストが乗員の頭を保護する方向に動く「アクティブ・ヘッドレスト」を標準装備した。これによって、追突された際などにむち打ち症になるリスクが低減される。
価格は2000cc直列4気筒エンジンを搭載した320iセダン6MTモデルの434万円から、最上位機種は4000ccV8を搭載したM3セダンの1023万円となっている。
ボンネットにはプレスラインが新たに入り、一目で新しいBMW3シリーズであることが分かる。ヘッドライト、フロントグリルなど、全体的にデザインの改良が行われた。
リヤではブレーキランプまわり、トランクリッド、バンパーなどが改良され、よりスタイリッシュなモデルとなった。
プレス発表会ではベールに包まれた新BMW3シリーズが配置されていた。日本向けには車幅を1800mmとするなど、きめ細かい改良も加えられた。
BMWジャパン社長のヘスス・コルドバ氏は、日本のユーザーからの意見を元に今回のマイナーチェンジを行ったことで、販売に対する自信を見せていた。
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