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フォルクスワーゲン 新型車パサートCCを発表
(2008/11/21)

フォルクスワーゲンは、クーペスタイルの4ドアサルーン「パサートCC」を発表した。
パサートCCは、フォルクスワーゲンの4ドアモデルとして最上級に位置するモデルで、コンフォート・クーペの頭文字をとってCCと表現している。
外観デザインはCCの名のとおり流麗なクーペフォルムで、低いルーフラインがスタイリッシュな4ドアサルーンを形造っている。
また、内装は豪華に造り込まれており、フォルクスワーゲンの高品位なテイストが味わえる。
そのほか、トランクは非常に広く、ゴルフバッグなども余裕で入る大きさを確保している。
搭載エンジンは、200馬力を発揮する2000ccのターボ付き直列4気筒と、299馬力を発揮する3600ccの直噴式V6の2タイプが用意されている。駆動方式は2000cc直列4気筒が前輪駆動、3600ccV6が四輪駆動となっている。
組み合わされる変速機は2000ccにティプトロニック付き6速AT、3600ccV6に6速DSGが設定されている。
4WDのメカニズムはハルデックス社のもので、ムダのないダイレクト感のあるトラクションシステムとなっている。
足回りには、アダプティブシャシーコントロール機構として電子制御式可変サスペンション、V6モデルには前車が停止すると自車も完全停止するアダプティブクルーズコントロールも装備されている。
装備面では、デンマークのスピーカーメーカー「ディナウディオ(ダイナオーディオ)」のシステム、直径5mmまでの釘などがタイヤに刺さってもタイヤ自身が自己修復する「モビリティタイヤ」、地上デジタルTV対応のHDD純正ナビゲーションシステム
価格は、パサートCC2.0TSIが500万円、パサートCC・V6・4MOTIONが602万円となっている。
フロントグリルまわりは煌びやかなメッキ調でまとめ、いかにも高級車といった雰囲気でまとめている。
ロングホイールベースと流麗なルーフラインが、エレガントな4ドアサルーンを形造っている。
リヤウインドーの傾斜がまるでクーペのようなスタイリングを作り出している。
フォルクスワーゲングループジャパンのゲラシモス・ドリザス社長は、最上級4ドアサルーンの投入に際し、高級車市場でも健闘するクルマとしてリリースしており、自信を見せた。
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