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ホンダ アコード/アコードツアラーを発表
(2008/12/5)

ホンダは、アコードをモデルチェンジし、セダンとツアラーとしてリリースした。
グレード構成は、セダンのアコード、ワゴンタイプのアコードツアラーともに同じで、「24E」「24TL」「24iL」の3グレード体系となっている。
搭載エンジンは、最高出力206を発揮する2400cc直列4気筒DOHC i-VTECで、5速ATが組み合わされる。この5速ATにはパドルシフトも用意されており、走行中の変速がスピーディーにできるのも魅力だ。
セダンはダイナミックなスタイリングと快適な室内を持ち、ツアラーは広い荷室とスポーティーな外観が魅力で、それぞれ、ミドルクラスのクルマとして最新モデルらしい特徴を持ったモデルに仕上げられている。
ホンダでは、アメリカ向けのアコードをインスパイアとして日本で売っており、今回のアコードは欧州向けにも販売されるモデルとなる。そのため、車幅が広くなっており、日本での取りまわし性が多少スポイルされている。
車体色はブランシルバーメタリックとコバルトブルーパールを新色として加え、全7色展開となる。シートはファブリックのライトウォームグレー、本革シートのライトウォームグレー、本革+ファブリックシートのブラックと、3タイプから選ぶことが可能だ。
8代目となるアコードだが、エンジンや変速機まわりに革新的な部分が少なく、特徴がややおとなしい感じだが、それだけに真面目にしっかり造ってあるといった印象が強い。
価格はアコードが270万円〜380万円(税込)、アコードツアラーが295万円〜410万円(税込)となっている。
セダンはしっかりとトランクをレイアウトし、長く乗っても飽きが来ないセダンらしい造り。
ハイデッキスタイルとすることで、走りのイメージも強調している。
ステーションワゴンのツアラーは、まさに長距離ドライブにも最適なワゴンとして設計されている。
ホンダの福井社長は、景気後退時期ではあるが、多彩なクルマをホンダは投入しており、セダン/ステーションワゴンの看板モデルをモデルチェンジしたことで、その効果に期待を寄せている。
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