
アウディジャパンは、アウディA6、S6、RS6を大幅に改良して発表した。
今回発表となったアウディA6は、スーパーチャージャー付きエンジンを新設定し、全車4WDのクワトロモデルとなった。
車種構成としては、最高出力580馬力を発揮する高性能モデルとして、アウディRS6を最高峰グレードとして加え、645万円から1645万円までのワイドレンジで多彩なユーザーニーズに対応する。
外観デザインは、スポーティかつエレガントなスタイリングで、上級サルーンとしての魅力を増した作りとなっている。フロントフェイスでは、アウディブランドのアイデンテティであるLEDポジショニングランプをヘッドライト内に配置し、一目でアウディと分かるようになった。
また、よりワイドになった左右のエアインテークグリルや、力強さを増したシングルフレームグリルを採用し、ダイナミックさを増して登場した。
リヤは、セダンにワイドデザインのLEDテールライトを採用し、対衝突安全性も高めている。
全車標準採用となったクワトロ(フルタイム4WD)システムは、フロントに40%、リヤに60%のトルク配分設定としており、FRライクな安定した走りを実現している。
このほか、新たな装備として、運転支援システムの「アウディサイドアシスト」と「アウディレーンアシスト」をパッケージにした「アウディドライブアシスト」パッケージをオプション設定した。
アウディでは、上級サルーンのA6を今回改良したことで、4WDモデルのラインアップを強化し、他ブランドとの差別化を図る。
価格はアウディ「A6」が645万円(税込)〜、「S6」が1228万円(税込)〜、「RS6」が1645万円(税込)〜となっている。