
アウディ ジャパンは、アウディA4シリーズのフラッグシップモデルとなる「アウディS4 / S4アバント」を発表した。
また同時に、アウディA4の新ラインナップとして「アウディA4 / A4アバント2.0TFSIクワトロ」を追加設定した。
外観は、一目でS4と分かる専用デザインのエアロパーツを装着しており、全体的にスポーティーに仕上げられている。
内装は、シルクナッパレザーの電動Sスポーツシート、カーボン製デコラティブパネルなどを採用。上質感のあるインテリアに仕上げている。
搭載エンジンは、従来モデルの4200ccV型8気筒エンジンから3000ccV6直噴に変更。さらに、S4専用にチューニングされたスーパーチャージャーを採用しており、最高出力333馬力、最大トルク440Nmのパフォーマンスを実現している。
また、従来比でトルクを30Nm(7%)向上しながら、燃費は18%改善、CO2排出量を15%低減しており、環境性能にも配慮している。
トランスミッションには、今回縦置きエンジン用に新開発された7速Sトロニックを組み合わせている。
走りの装備としては、ダンパー特性、ステアリングギヤ比とアシスト量、トランスミッションのシフトスケジュール、エンジン出力、リヤスポーツディファレンシャルの設定をドライバーの好みに合わせて選択できる「アウディドライブセレクト」を標準装備しており、多彩な走りのテイストが楽しめるようになっている。
今回追加設定された「A4 / A4アバント2.0TFSIクワトロ」は、2.0TFSIエンジンを搭載し、アウディ独自の4WDシステムであるクワトロを組み合わせたA4シリーズの新ラインナップモデル。7速Sトロニックも採用され、低燃費、CO2排出量低減など優れた環境性能も実現した。
価格は「アウディS4 / S4アバント」が785万円〜(5月11日発売)、「アウディA4 / A4アバント2.0TFSIクワトロ」が495万円〜(3月25日発売)となっている。