メインコンテンツまでスキップします
アット・ニフティロゴ Car@nifty

三菱自動車、量産型の電気自動車「i-MiEV」を発表 ニューストピックス

Car@niftyトップ > 新車 > ニューストピックス > 三菱自動車、量産型の電気自動車...
ニューストピックス

  
  
  

三菱自動車、量産型の電気自動車「i-MiEV」を発表

(2009/6/6)

新車発表会レポートフォトライブラリー1フォトライブラリー2
三菱自動車、量産型の電気自動車「i-MiEV」を発表


写真拡大 三菱自動車は、新世代電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」を発表した。 個人ユーザー向け販売は2009年7月下旬から受け付け、2010年4月からデリバリーを開始する。

アイ・ミーブは、ベース車となる「i(アイ)」ならではのロングホイールベースを生かし、大容量の駆動用バッテリーを床下に、パワーユニットをラゲッジルーム下に搭載した電気自動車。 これにより、日常での使用に充分な航続距離の確保と、ベース車と同一の居住スペースやラゲッジスペースを両立しているのが特徴。

また、電気だけで走行するため、化石燃料を使うクルマよりも経済的で、1回の満充電にかかる費用は500円程度。気になる走行距離は、日常ユースでは十分な10・15モードで160kmを確保している。 ただし、エアコンを使うなどした場合には100km程度になることもある。

パワートレーンは電気モーターが動力源となるため、エンジンを搭載しない電気自動車ならではの静粛性と快適な走りも大きな魅力。また、低速から高いトルクを発生する電気モーターの特性を生かし、最大トルクは「i」ターボ車の約2倍となる180Nmと、レスポンスの良い力強い走りも実現した。 車体色はモノトーンの3色、2種類の2トーンパターン5色の計8色を設定している。

充電方法も自宅でも外出先でも充電できるように3WAY充電システムを採用。自宅などでは一般用コンセントのAC200Vか、AC100Vから手軽に充電ができる普通充電が可能。また、外出先では、全国各所で設置が進んでいる急速充電器での急速充電に対応した。 充電時間の目安はAC200Vで約7時間(満充電)、AC100Vで約14時間(満充電)、急速充電器で約30分で80%を充電するという。

価格は、2013年度には200万円程度を予定しているが、現状では459万9000円(税込)で、税金による購入補助を加えるとおおよそ320万円程度となる。



次のページへフォトライブラリー1へ


写真拡大 100V電源からの充電では満充電に14時間程度かかるが、三菱系のコンビニなどで充電できるようになれば急速充電を利用して、航続距離を伸ばすことが可能だ。

写真拡大 アイならではのロングホイールベースを活用して、4人乗りのままで電気自動車へのコンバートを達成している。

写真拡大 風力発電や太陽光発電を使えば、走行中だけでなく、発電時のCO2抑制にもなり、環境への負荷はかなり減らすことが可能となる。

写真拡大 自らも普段からアイ・ミーブのハンドルを握る三菱自動車の益子社長が、報道陣に向けてプレゼンテーションを行った。採算ラインの3万台超えを早期に達成して、値下げをすることで普及に弾みをつける構え。

※コンテンツ内の写真画像をそれぞれクリックすると、拡大写真がご覧いただけます





このページの先頭へ戻る




Car@niftyトップへ戻る
おすすめ情報
おすすめ情報
あなたが比較したクルマ
気になる車種は比較表に追加しておこう