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東京モーターショーで「FT-EVII」を公開(トヨタ)

(2009/10/6)

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都市型EVコンセプト「FT-EV II(エフティー イーブイ ツー)」


写真拡大 トヨタは、10月24日(土)から11月4日(水)まで、千葉市・幕張メッセで一般公開される第41回東京モーターショーに、参考出品車4車種や市販乗用車などを出展すると発表した。

 トヨタ自動車株式会社は、これまでモーターショーをクルマの新たな可能性を提案する機会としてとらえ、様々な参考出品車を発表してきた。

 今回、出展テーマは前回に引き続き「Harmonious Drive(ハーモニアス ドライブ) 人と、地球と走る、あたらしい明日へ。」とし、社会との共生を図りながら、個性が際立つクルマづくりに取り組むトヨタの姿勢を示し、その具現化した車両を紹介するという。

 トヨタブランドでは、クルマ本来の魅力である運転する楽しさ・所有する歓びを提案する小型FRスポーツコンセプト、そしてCO2排出量抑制、エネルギー多様化への対応などを念頭に、本格的な普及に最も適したエコカーと考えられるプラグインハイブリッド車(PHV)や近距離移動に適した小型電気自動車(EV)といった環境コンセプトカーなど、以下の各参考出品車を出展する。

「FT-EV II」(世界初出展) の特徴
モビリティの用途・使用するエネルギーの特性・供給インフラの整備状況に応じて、最適なモビリティを賢く使い分け、EVが普及する未来のモビリティ社会を想定した、都市生活において使い勝手の良いパッケージを特徴とする近距離移動用の小型EVコンセプトモデル

・ iQよりコンパクトな専用ボディに、4名乗車が可能な超高効率パッケージを実現 ドライブバイワイヤ技術により、アクセル・ブレーキ・ステアリング全ての機能をスティック操作で制御。アクセルペダルやブレーキペダルをなくしたことで圧倒的な足元スペースを確保
・ フロントカウルの高さを低く設計できるため、フロントウィンドウ下にエクストラウィンドウを設け、優れた前方視界を確保。シースルーのLEDリヤコンビネーションランプとともに周囲の安全に一層配慮
・ 両側電動スライドドアを採用し狭い駐車スペースでの乗降性を向上
・ 最高速度は100km/h以上とし、満充電で日常の使用に充分な90km以上の航続距離を確保
・ トヨタの環境コア技術であるハイブリッド技術で培ったモーター制御技術を活かし、高い静粛性と滑らかな加速で心地よい走りを実現



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