| 第27回 日本初!マイクロ波センサーモジュール搭載の自動車用盗難警告・警報装置(ユピテル工業株式会社) |
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日本初! 独自開発のマイクロ波センサーモジュールを搭載 |
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キクチ隊長:「従来は、基本的に振動や音をセンサーで感知してセキュリティが動作するというのがほとんどだったと思うのですが、感知精度を向上させるために工夫された点などはあるんですかぁ?」
村松:「精度を上げる...というよりも、根本的なセンサーのシステムを全く新しい物に変えてしまったんです。
弊社では、クルマを守るためには“クルマに触られる前に威嚇”する必要があると考えています。ガラスを割られてからやクルマを傷つけられてからセンサーが反応していても被害が無いとはいえないと思いませんか? 従来のセンサーは、ボディやガラスに衝撃があると検知する...もしくは、金属音や大きな音に反応するといったのが基本でした。もちろん、熱感知によるモーションセンサー等のオプションにより、対人センサーとしていたモノもあったと思います。しかし、オプションのセンサーを増設するには、増設による配線が必要となるので、ワンボディにはなり得ません。
この小さなワンボディの中に、数々のセンサーを押し込めるのもなかなか大変な話ですし...弊社では新しく改正電波法に対応したマイクロ波センサーモジュールを独自開発いたしました。 この日本初の“移動体検知センサー”を内蔵することによってワンボディで、さらにシガーライターの配線一つで手軽にお使いいただける『監視郎』が完成したわけです。
マイクロ波センサーモジュール、つまり“移動体検知センサー”とは、電波を利用したセンサーで、野球の時にボールの速度を計るスピード・ガンや、高速道路に設置されているオービス(自動速度取り締まり機)のように、発射された電波が物に当たる事によって起こる周波数の変化(ドップラー効果)を捉えることで、移動する物体を検知するといった仕組みになっています」
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キクチ隊長:「それでは、大音量で音楽をかけたズンドコ・ウーハーカーが通ったり、雷の音などには反応せず、近くで動いている物体にのみ反応するというわけですかぁ...」
村松:「そうなんです。 音を感知するセンサーの場合、感度が高く敏感であればあるほど誤作動も多くなり、頻繁にセキュリティーが動作して警告音を発してしまうことも多いようですが、場所や時間帯によっては迷惑になることも考えられます。“移動体検知センサー”の場合“トリプル監視・警報”とし、1)クルマへの接近 2)衝撃 3)進入の3段階の感知エリアによってそれぞれ警告音や警告ランプの動作を変化させ、誤作動防止効果も向上させています。もちろん警告音キャンセル機能も搭載していますので、不要な場合は音を止めておくこともできます」
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キクチ隊長:「ホホ〜ん...なかなか賢いようですねぇ。 で、実際にセキュリティが働いたときはどんな感じで警告&威嚇するんですか?」
村松:「異常を感知したときには、警告ランプ(高輝度クリプトンランプ)が点滅し、サイレンまたはボイスアラームとサイレンの組合せにより、効果的に警告・警報します。ボイスアラームは日本語または英語を選択でき、お好みに合わせて設定していただけます。
例えば...
[日本語] [English]
異常を検出しました。 Intruder detection.
警告します。 Warning.
すぐに退去しなさい。 Evacuate immediately.
不法侵入を通報します。 This is an invasion alert.
解除して下さい。 Caucel the functuon.」
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キクチ隊長:「うひゃぁ、こりゃなかなか激しい警告ですねぇ。 思わず身体を引いてしまいましたよぉ!」(☆o☆)
村松:「でしょぉ〜 この音を聞いたら冷静にしてはいられなくなりますよね。最悪でも、これで被害を最低限にできるよう活躍してくれるはずですよ」
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