| 第35回 メーカーワークスチューニングのストリートモデルに一気乗り!(ワークスチューン) |
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| 取材・文=きくちかずや イラスト=フルカワケンジ 写真=高野公男
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今年も世界の各地で始まった数々のレース。“WRC”や“F1”では日本のメーカーが活躍し優秀な成績を収めていますねぇ〜。(^^)(--)(^^)(--)ウンウン、素晴らしい!
国内でも、さらにモータースポーツファンの熱い期待に応えるべく、年々人気の高まっている“JGTC(全日本GT選手権レース)”をはじめ、各メーカーが主催するワンメイクレースや走行会も各地のサーキットで毎週のように開催され、レース参加者もギャラリーもより身近にスポーツ走行を楽しむ機会が増えているというのも嬉しいですよね〜
初夏を思わせる5月のポカポカした天気の中、メーカーのワークス6社が一堂に会して試乗会を行うという企画があると聞いて、私調査隊長も即出動したのであります!
戦々恐々としたレーシングカーの開発に追われる各社ワークスが集まるとあって、さぞかし極秘事項の多い取材になりそうだと思われがちではありますが... 実は、今回集結したワークス各社がお互いの製品開発ノウハウを提供し合って、スポーツシートやアルミホイール、ブレーキシステムやクラッチディスク等々、共同開発しているスペシャルパーツも少なくないと言うのだから驚きだ!
試乗用に用意されたクルマは12台、もちろんナンバー付きの公道走行用にチューニングされたクルマばかり。その仕様はメーカーによってそれぞれだが、エアロパーツや給排気系に手を加えたようなライトチューンから、ターボチャージャーの取り付けやエンジンチューンにまで及ぶヘビーチューンまで、ワクワクするようなラインナップが盛りだくさんだったのだぁ〜 v(o ̄∇ ̄o) やったね!
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“それ行け!カーグッズ調査隊”をご覧の皆さんはご存知のことと思いますが... 公道走行用にチューンする場合は使用する部品が保安基準を満たしていなければななりませんよね? せっかく取り付けたパーツが保安基準を満たしていないばっかりに車検が通らなかったなんて事の無いように、必ずチェックしていただきたいものです。
そもそも、メーカーのワークスが供給するパーツ類は、厳しいレースシーンで培ってきたノウハウをフィードバックさせ、市販車両向けのオプションとして開発されているのです。 新車が開発されるのと同時に、ワークスのオプションパーツも開発が進められるため、テストコースでの走行テストやマッチング、風洞実験や耐久テスト、パワーチェックなどなど...独自開発では設備を必要とし、コストのかかる数々のテストを受けて世に出るパーツも少なくない。 また、エアロパーツなどは車両のオリジナルデザイナーが手がけるケースもあり、クルマの持つ個性的なフォルムとシルエットをより強調した、デザイン性に優れている点も魅力と言えるだろう。
また、新車購入時に指定ディーラーでオーダー可能なパーツも多く、クルマと同様に保障を受けられるものも少なくない。デザインや性能だけでなく、信頼性をも兼ね備えたワークスならではのスペシャルパーツも要チェックなのだ。(^○^)V
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