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それ行け!カーグッズ調査隊
第37回 Good Looking & Good Feel! 車高調整サスペンションで1クラス上の走りを楽しむ(H&R Japan)
≪ 乗り心地と操縦性を両立した絶妙な味付けに脱帽 (*_ _) ≫

猪原さん:
「ダンパーの減衰力は“乗り心地”と“運動性”の両面を要求されます。 この2つを両立して満たすべくグラフ上の理想的な曲線を描くようにセッティングするのは極めて難題です。
“COIL OVER”はH&Rの自社開発チームによって理想のセッティング値を導き出しました。 ダンパー部は走りと乗り心地で定評のある“ビルシュタイン社”の協力を仰ぎ、H&Rのセンスとビルシュタインの技術のよって理想のセッティングを実現しているのです」

キクチ隊長:
「うーん...地味なパーツと思われがちですが、ドイツの科学と物理学を注ぎ込んだ先端技術。 まさに“縁の下の力持ち”ですねぇ〜」わあい\(^▽^\)

猪原さん:
「キクチさん、実際に装着したクルマを運転していただいてその違いを体感してみてください。 車種ごとに設定されたキットはそのクルマの特性をも十分に考慮したベストなセッティングですので自信を持ってお勧めできます。五感を研ぎ澄ませてドライブするとさまざまなシーンでお気づきになることがあると思いますよ!」

キクチ隊長:
「これは楽しみですねぇ、久々にサーキット走行もチャレンジしてみようかなぁ...なーんて思っています。ウフフフ...♪(* ̄ー ̄)v 」
テスト車両は“New Beetle Turbo”もちろんルックスもかわいくて女の子にも大人気。 パワーのあるターボ付エンジンを搭載してノーマルの足回りでも乗り心地が良く、スポーティーな走りもOKのクルマなのだが、チョッと高めの車高設定とサーキットに持ち込んで本気でスポーツ走行するには若干深めのロールが気になっていた。

さぁ、この感じがどこまで変化するのか... 装着前からドキドキ!ワクワク!
久しぶりのハードなピット作業に、滴る汗を拭いながら...ちょっとだけ青春を感じてしまったりして。(うーん、悲しい青春かも? 学生時代は夜中でもクルマの下に潜ってあちこちイジッテたっけなぁ〜)

フロントとリア共に調整幅の限界まで車高を上げると、フロント:-40mm リア:-20mmと若干低くなったルックスがチョッとだけクールな感じになった。 ワインディングでの走りもグッと引き締まった感じが体感でき、実に心地よい操縦性へと変化している。カーブでのロールも適度に抑えながらもしなやかな挙動でナチュラル感が残っているのも好印象だった。 峠を走る楽しさを再認識してしまった...

街中の走行も、締まった感じのわりに細かなシェイクや突き上げを感じることも無く、乗り心地も極めて良好。 また、段差を乗り越える度に-40mmとローダウンされたフロント部を意識しながら走行するが、注意しているからか「ガリガリ!」っと擦ることもなく歩道のスロープやお店の立体駐車場へのエントランスもバッチリクリアしてくれたので一安心。 ほっ...C=(^◇^ ;
(※注:リップスポイラーを装着している場合や車種によってはロードクリアランスがシビアになるのでご注意を!)

いよいよ満を持して待望のサーキットへ... ここでは思い切って限界まで車高を下げてみちゃいました。 フロント:-70mm リア:-60mm これはかなりの際物で、ペタペタにローダウンしたルックスは超カッチョイイ。 ロードクリアランスを見ると公道走行には明らかに不向きだが、重心が低くなった事で安定感が増してリニアな操作性とコーナースピードの限界が高くなったように感じた。(無理なく安心してアクセルを踏み込める感じなのだ!)

いやはや、かなりのカルチャーショックに興奮冷めやらぬ自分を周りには気づかれないようにしつつ、冷静を装ってインプレッションをメモろうとペンをとる...でも手が震えて文字がヘナヘナになっちゃってました。(カッコ悪ぅ〜)<(ToT)>
大満足のインプレッションで新たな境地を開拓した調査隊の次なるターゲットは更なるハードパーツへと突き進んでいくのかぁ〜? ご期待あれ! ( ̄ー☆キラリーン




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