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それ行け!カーグッズ調査隊
第43回 ハイブリッドナビゲーションで車の中はモバイルシアターに!
≪ 美しいだけでなく、実用性も大幅にアップしたナビゲーション ≫

久保田さん:
ナビゲーションには、超高速処理を可能にした高速CPU内蔵のナビ専用LSI「NAVIEM」を採用しています。ナビゲーションの回路とオーディオの回路は独立分離したセパレート構造とし、ナビとオーディオが独立したセパレート機に劣らぬ性能を発揮しています。

さらに2.5インチ20GBHDDを搭載し、スカイクルーズビューの高精度画像処理された鮮明な航空写真のマップや日本全国の詳細地図、約3000万件の膨大な検索用データなどを収録しています。さらに8MBのキャシュメモリを内蔵してDVD-ROMの20倍を誇るストレスフリーな超高速アクセスが可能となりました。

スカイクルーズビューは建物一つ一つもハッキリ確認できるのでリアルな地図表示が楽しんでいただけます。もちろん、デジタルマップ同様にルート表示も判りやすく表示され、8方向へのスクロールも可能です。

モニターには低反射アングレチア加工を施して見やすくなった6.5型のタッチパネルモニターを採用しました。当社のナビはタッチパネルでの使用を前提に開発していて、その操作性にもこだわっているんです。 たとえば文字入力の際の50音レイアウトは、右ハンドルに装着される頻度が多いことを想定して、左手で操作しやすいように左から始まる配列としています。また、ナビでは初めてメニュー画面にflashを採用しました。

音声誘導は、専用のスピーカーをあえて持たず、オーディオスピーカーに割り込ませ、さらには車速パルスの情報を判断して高速走行時にはオートでボリュームを上げるので誘導メッセージが聞き取りやすくなりました。

キクチ隊長:
心臓部であるCPUの高速処理性能も向上させて、マップの表現力も情報量も全然妥協してないどころか、さらに進化してグレードアップしてるじゃないですかぁ? こりゃぁもう脱帽です... ( ̄~ ̄;)

キクチ隊長:
「シアターナビ」の特徴となる5.1chサラウンドですが...なんで「0.1」の端数がつくんですか? ( ̄◇ ̄;)

鬼沢さん:
素朴な質問ですが難しい質問でもありますね。簡単に説明させていただくと「5.1chサラウンドとは、全体粋を出力する前後に配した左右4つ+センターに1つの“5つ”のフルレンジスピーカーと、超低音域を出力する“1つ”のサブウーファーの組み合わせとお考えください。超低音域を出力するサブウーファーは全体粋を出力するフルレンジスピーカーとは差別化して「0.1」と表示させていただいております。この表示はドルビーから始まった表現方法なんです。

この「5.1chサラウンド」によって、DVDの映画ソフトや音楽ソフトに収録された「ドルビーデジタル」や「dts」に対応した立体的で臨場感に溢れた映画館と同じような音響効果で、映画や音楽ソフトを鑑賞していただけるのです。

さらに、AV一体型ナビゲーションとしては業界で初めて搭載となる「ドルビープロロジックII」デコーダーによって、CDやMDといった2chで収録されたソースでも5.1chでの再生が可能となりました。




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