| 第48回 かぶって安心!やる気も満々!競技参加を考えるなら4輪用の競技ヘルメットなのだ! |
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≪世界のトップドライバーが認めた安全技術≫ |
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御対応いただいたのはアライヘルメットの広報活動を担当され、新旧問わずラインナップモデルをカタログのように頭に記憶されている“上 幸一さん”。
キクチ隊長:
始めまして! 2輪でも4輪でも、名だたるレースシーンで「アライ ヘルメットさん」がサポートされているライダーやドライバーの方々の御活躍を拝見しております。私もバイクのヘルメットは歴代「アライ ヘルメットさん」の製品を愛用させていただいているんですよ!
上さん:
それはそれはありがとうございます。 おかげさまで、当社のヘルメットは2輪のライダーだけでなく、4輪でも国内外を問わず「F1」では9名のドライバーが「フォーミュラー・ニッポン」では全てのドライバーが、またその他のレースでも多くのプロレーサーの方々に当社の製品をご使用いただいております。
キクチ隊長:
これから本気でサーキット走行を考えているんですけど..JAF公認のレースなどはレギュレーションで4輪乗車用の規格を通ったものでないと参加資格がもらえないそうなんですが、2輪用と4輪用の規格で、ヘルメット自体そんなに違いがあるものなんですか?
上さん:
「レギュレーションで決められているから...」というのではなく、大切な頭部を御自身で守るために安全面に配慮し、意識してその競技に合わせたヘルメットをお選びいただきたいと考えています。
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上さん:
2輪乗車用と4輪乗車用、その違いはその構造と専用に設計された機能的デザインにあります。
外装となる帽体は、2輪用4輪用問わず多くのモデルで採用している複合積層構造の軽量で剛性の高い“cLc”製法。F-1用はポリエチレン系繊維とアラミド系繊維をさらに増して超軽量かつ高剛性を実現した“Super cLc”製法を採用しています。
衝撃吸収ライナーは帽体と隙間無く密着するようにそれぞれのモデル及びサイズに合わせて専用設計しています。2輪用との違いは、4輪乗車姿勢に対応した窓カットとかぶり角度。火災に備えて採用されているのは、難燃性生地の内装とあご紐、厚さ3mmのスワイブシールドです。
4輪用は800度の炎に15秒耐え、5秒で消化する耐火テストをクリアしなければなりません。しかし2輪用では耐火テストを必要としていないんです。
2輪はクラッシュしてもライダーが手を離せばマシンと離れられますが、4輪はドライバーをハーネスでクルマに固定されるため、火災に対する基準が設けられているんですね。
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キクチ隊長:
なるほど、難燃素材素材をしているとは... 確かに、ドライビングスーツやグローブなども難燃素材が採用されていますし、4輪の多くの競技車輌には消火器が装着されていますね。
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