| 第51回 競技用ヘルメットも個性的にオリジナルデザインでペイントしちゃうのだ! |
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≪世界で活躍するトップレーサーが愛用≫ |
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日中は忙しいとのことで、日が暮れるころを見計らって図々しくお邪魔させていただきました。(この時期はすでにレースシーズンも始まっているので、あちこちのチームからのオーダーが次々と入るそうです)
取材にご対応いただいたのは、デザイナーの“深澤裕司さん”
工房の棚には製作を控えたヘルメットの箱が山積み...レーサーをサポートしているいろんなメーカーから、オーダーにあわせたモデルが直で送られてくるそうです。
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キクチ隊長:
はじめまして! さすがに大勢のレーサーやチームとお付き合いのある「YF DESIGN」さん。ホームページも拝見させていただきましたが、世界を駆け巡るトップライダーやレーサーにも愛用されているようで、凄いなぁ。各チーム各選手、それぞれに特徴的な請ったグラフィックが目を引きますねぇ!
深澤さん:
ようこそキクチ隊長。そうですね、皆さん個性的なグラフィックをオーダーしていただけるのでこっちもやりがいあるんですよ。とはいえ、イメージだけお聞きして、ほぼお任せでペイントすることも少なくないんですけどね。
キクチ隊長:
あれれ、そうなんですか? う〜ん、確かに...絵心ある人でも、ヘルメットみたいな球面にペイントするのはイメージするの難しいかもなぁ?
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深澤さん:
そうなんですよ、今はコンピューターでグラフィックをオペレーションできるんですよ。すでに入力してあるパターンの中からイメージに近いものを選んで、それを素に膨らませていくんです。基本的なパターンを決めたら色の組み合わせやグラデーションなどの差し替えは自由自在にできるので、ほぼ完成に近い状態までコーディネイトが試せるので、お客さんと何度か確認のやり取りしてOKをいただいてからペイントに取り掛かります。決定したグラフィックの基本パターンはコンピューターのデータからプロッターに出力してカットされたマスキングシートを作って使用します。細かなラインは手作業でマスキングすることも多いですけどね。
キクチ隊長:
おぉー!すでに各社のヘルメットがモデルごとにデータ化されているんですね?これだと正確な完成予想デザインが確認できますね。
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