| 第51回 競技用ヘルメットも個性的にオリジナルデザインでペイントしちゃうのだ! |
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≪2輪と4輪のデザインには意外な理由で違いが...≫ |
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深澤さん:
2輪用と4輪用のヘルメットではチョッとデザインに気を使うんですけどね。どんなとこだか判ります?
キクチ隊長:
何だろう? う〜ん...若干、派手さが違うのかな??
深澤さん:
実はね、4輪の場合は車載カメラにも移ることが少なくないのでスポンサーのステッカーを貼る場合が多く、あらかじめステッカーを貼ることを前提にデザインしているんです。逆に、2輪はヘルメットにステッカーを貼っても走っている時は動きも激しくて見えないから請ったグラフィックで個性を主張したデザインにすることが多いんですよ。最近では4輪でも個性的なオーダーが増えてきてますけどね!
キクチ隊長:
なるほど、確かに4輪ドライバーは直線を活かしたデザインが多いですね。スポンサーが多いとステッカーのレイアウトも難しそうだなぁ...あ、僕には無縁の悩みですが。
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キクチ隊長:
作業の工程って、請ったグラフィックだとかなりの作業になるんですか?
深澤さん:
そうですね、数えたこと無いですけど...色やグラフィックが異なるごとにマスキングと塗装を繰り返して行いますから、結構な工程になりますね。実際に作業しているところを見ていただくのが早いと思うので、しばらく見学しててくださいね。
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※ヘルメットは内装やパーツが装着される前の帽体の状態で塗装される。内装に使われている発砲スチロール素材は塗料によって溶けてしまうので、もし自分で塗装して見ようと思っているなら内装に塗料が付着しないように十分注意が必要なのだ。
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