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D1 GRAND PRIX 第1戦 エビスサーキット(決勝戦) ドリフトニュース

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D1 GRAND PRIX 第1戦 エビスサーキット(決勝戦)

(2008/3/30)

新車発表会レポートフォトライブラリー1フォトライブラリー2
チャンピオンの貫禄か!?川畑真人が激戦に次ぐ激戦を制し1勝目


写真拡大  ベスト8は誰が勝ってもおかしくない対戦ばかり。意外な展開だったのは、2003年のチャンピオン今村選手と、昨年のシリーズ3位である末永選手の勝負だ。テクニック、マシンの戦闘力とも伯仲した両者だけど、今村選手はS15シルビアに乗り換えたばかり。長引くかに思われた取り組みだったが、末永選手があっさりと勝利を収め幕を閉じた。

 そして準決勝、一組目は末永選手と川畑選手というトーヨータイヤ勢の戦い。今村選手を破り勢いに乗る末永選手も、昨シーズンのシリーズチャンピオン川畑選手にはわずかに及ばず。続く二組目、野村選手と田中選手の取り組みは、サドンデス1本目の4コーナーで田中選手が大きなアンダーステアを出し、野村選手が決勝戦へのキップを手に入れる。

 決勝に進んだふたり、じつは昨年夏もエビスサーキットで対戦しており、そのときは野村選手がサドンデスの末に勝利し、シーズン初優勝を遂げたエピソードを持つ。たった一度のバトルで決まるワケもなく、当然のようにサドンデス突入。その1本目、川畑選手が2コーナーで失速し軽く接触する。2本目は川畑選手が驚異的な食い込みでミスを帳消しにし、3本目はイーブン。大きな動きがあったのは、野村選手が先行する4本目。序盤の“角度の川畑・食い込むの野村”という構図をひっくり返し、1コーナーから4コーナーまで川畑選手がインに食い込んでいく。勝負アリだ。次のラウンドから車両を変更する川畑選手にとって、思い出に残る1勝だろう。

 第2戦は4月26日〜27日、F1も開催される世界的なサーキット、富士スピードウェイで行なわれる。今シーズンはまだ始まったばかりで、シリーズの行方もまったく予想がつかない状況。川畑選手の逃げ切りを他の強豪たちが許すはずもなく、例年以上の熱いバトルが繰り広げられること間違いナシ!



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写真拡大 優勝 川畑真人
「今まで野村さんに追走で勝ったことが無かったんで『勝ってやる』という気持ちで走りました。初めて野村さんに勝てましたし、エビスは初優勝なのでメッチャ気分がいいです。」


写真拡大 準優勝 野村謙
「川畑にはドリフトの角度で負けんように走っとったつもりやけど、やられてしもーたとです。ここのところ調子が復活しつつあるので、富士を見とって下さい。」


写真拡大 準決勝 末永正雄vs川畑真人
昨シーズンの開幕戦でも対戦した両名。チーム・トーヨーに所属する“同門対決”だったが、川畑選手が懐に食い込み勝利を飾った。


写真拡大 準決勝 田中一弘vs野村謙
熊久保選手ゆずりの追走テクニックをみせる田中選手。しかし、ベテラン野村選手はまったく動じずに自分らしい走りで勝利を掴む。


※コンテンツ内の写真画像をそれぞれクリックすると、拡大写真がご覧いただけます





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