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D1 GRAND PRIX エキシビション TOKYO DRIFT in お台場 1日目(予選)
(2008/6/7)
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3年前とは比較にならない迫力に大興奮!!手塚が100点を連発して予選トップ
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約3年ぶりの開催となるD1グランプリエキシビションお台場。朝一番の練習走行から5000人を超え、最終的には満席となる1万人に近い観客がお台場の特設コース訪れた。
1日目の今日は晴天にも恵まれ、練習走行からドライコンディション。予選は1コーナーへの進入スピード、ドリフトの角度、ライン取り、迫力など、シリーズ戦の審査基準とほぼ同じだが、3年前と比べて3コーナー以降のコースレイアウトが変更されたことは昨日もお伝えしたとおりだ。
しかし3年という時間によって、選手、マシンパワー、タイヤのグリップ力が進化し、以前に見たお台場のD1グランプリとはまるっきり迫力の違うイベントへと変貌。1コーナーへの進入スピードは125km/h前後だが、狭いコース+仮設スタンドが近いということもあって体感スピードは数字以上だ。
全体的にスピード領域があがったことと、ストレート上にある凹凸が原因で、1コーナーの進入のライン取りと2コーナーまでのライン取りに苦戦する選手が続出。審査員長の土屋さんからは、ドライバーズミーティングの際に詳しいライン取りの説明がされていた。
そんななかでも安定感を見せて予選をトップ通過したのは、現在シリーズランキングでもトップにいるスカイラインの手塚選手。1コーナーの進入速度は126km/hにも達し、スタンドを埋め尽くした観客からは大きな拍手喝采を浴びるほどの迫力。ダントツの実力を見せつけた。
また2位には角度と白煙が高評価となったスカイラインの野村選手が入り、3位、シルビアの今村選手と続く。SC430を新車デビューさせることで注目された吉岡は、スピードと迫力に欠けて30位と予選を敗退した。
意外だったのは、RX-7のドリフト侍選手で、1コーナーの進入スピードは驚きの131km/h。強豪選手らを圧倒して予選でのスピード番長となり、9位に食い込んで決勝トーナメントに進出することとなった。
予選1位 手塚強選手:シリーズポイントリーダーだけあって、波に乗る手塚が予選1位通過。1コーナーの進入スピードや白煙での迫力が高評価となった。
予選2位 野村謙選手:練習走行時は「ライン取りがダメ」と土屋さんからダメ出しされていた野村。このアドバイスを聞き入れたこともあって、1本目と2本目の走行で100点をマークし堂々の2位。
予選3位 今村陽一選手:スピードとドリフトの角度、ライン取り、白煙のバランスが高い次元でまとまっていた今村。今日の今村は乗れている感じだ。
予選9位 ドリフト侍選手:お台場仕様のロータリーエンジンを搭載してきたおかげで予選の進入スピードでトップをゲット。スピードだけでなく、きれいにラインをトレースしたことが高得点に繋がった。
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