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D1グランプリ エキシビション TOKYO DRIFT in お台場 2日目(予選) ドリフトニュース

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ドリフトニュース

D1グランプリ エキシビション TOKYO DRIFT in お台場 2日目(予選)

(2008/6/9)

新車発表会レポートフォトライブラリー1フォトライブラリー2
D1選手の学習能力が炸裂!100点連発のハイレベルな争い


写真拡大  天候が心配されたお台場だったが、走行中は雨が降ることもなく、終始ドライ路面での開催。予選は昨日とは打ってかわって、ベテラン勢にまじって、昨日の決勝トーナメントでは見かけなかったドライバーが数名、予選を通過した。

 一因となったのが“D1選手たちの学習能力”。金曜日の午後に設営されたばかりの専用コースだっただけに、1日目のときはまだコース慣れしていない選手が多かったのだ。

 しかし、昨日1日、練習走行や予選、決勝トーナメントを走ったり、他の選手の良い走りを見ていたり、自車に取り付けたビデオ走行の映像を見るなどして、理想のライン取りやドリフトの振り出し方、進入スピード、白煙の量などを昨晩のうちに研究。ほぼすべての選手が、1コーナーのアウト側に設置されたスポンジバリアにスレスレのところまで寄せてくるキレのある走りを約1万人の観衆の前で披露した。

 そのため審査員長の土屋さんが絶叫するほどすばらしい走りのオンパレード。驚くことにドリフト侍、谷口、川畑、末永、猪瀬、廣田、手塚、野村、今村、斉藤という10人もの選手が100点を出し、予選通過ラインは99.9点。その中でも審査席へ向かってくるスピードのわずかな差で、選手達がふるい落とされることとなった。

 このハイレベルな争いは新しい挑戦者を生み出す結果となったが、その反面に昨日の上位入賞者の脱落者をも生み出した。その中には昨日の優勝者、熊久保がいたことからも、いかに今日の予選がし烈だったかが判るだろう。この日の予選で見れた走りこそ、D1シリーズ戦の単走走行に通ずる芸術的なドリフト。続く決勝トーナメントに向けて、さらなる期待が高まった。



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写真拡大 予選1位 ドリフト侍:なんと予選1位を獲得したのは、いつもチョンマゲ、袴姿のドリフト侍。今日も1コーナーへの進入スピードが速く、審査席へ向かってくる速度は134km/hをマーク。そのまま角度をつけてきれいに立ち上がれるところで100点を取り、予選を1位通過することとなった。

写真拡大 予選2位 谷口信輝選手:昨日にも増して、スピードをあげてきた他、ライン取り、角度、白煙など、さすがGTドライバーと言わせる内容でまとめてきた谷口。3本目に100点を出し、2位で予選を通過した。

写真拡大 予選3位 川畑真人選手:昨日の決勝トーナメントで大クラッシュを演じてしまった川畑だったが、昨晩のうちに修復しての予選3位。1コーナーの進入で見せる角度のあるドリフトと、アウトクリップギリギリまで寄せる走りが高得点に繋がった。

写真拡大 予選6位 廣田友和選手:予選の番狂わせを演じたのは、ゼッケン28番の廣田。スピードは予選通過者の中では標準よりやや速いものの、性格なライン取りと迫力のある白煙で並み居るベテラン勢をかきわけた感じだ。

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