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Eクラスステーションワゴン
(メルセデス・ベンツ)
590.0〜1460.0万円
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211254C |
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E320 CDI ステーションワゴン アバンギャルド |
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2006年08月 |
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4885 × 1820 × 1500 mm |
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1910 kg |
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155/4000 kW/r.p.m. 211/4000 PS/r.p.m. |
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540/1600〜2400 N・m/r.p.m. 55.1/1600〜2400 kg・m/r.p.m. |
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新型Eクラス最大の見どころはディーゼル車の設定だ。この3000ccV型6気筒ディーゼルエンジンにはPM(微粒子状物質)の排出を防ぐDPF(除去フィルター)や電子制御可変タービン搭載のターボチャージャー、高圧で燃料を噴射するコモンレール式インジェクションなどが採用されていて、5リッターのガソリン車に匹敵する加速力と2リッター車並みの低燃費を両立しているという。なかでもDPFは一定量以上のPMが蓄積すると温度が600度まで上昇し、PMを燃焼することで除去。最高出力は155kW(211ps)、最大トルクは540Nm(55.1kg-m)。トランスミッションには電子制御7速ATが搭載されている。ディーゼル車の設定と同時にV8ガソリンエンジンも新開発ユニットに変更された。E550に搭載される5500ccV型8気筒エンジンには吸排気可変バルブタイミング機構が採用され、最高出力285kW(387ps)/最大トルク530Nm(54.0kg-m)を実現している。そしてトップグレードのE63AMGにはAMG社が初めて独自開発した6300ccV型8気筒エンジンを搭載。最高出力378kW(514ps)によって0→100km/h加速を4.5秒でこなす。このE63AMGには強化ブレーキ、専用サスペンション、専用アルミホイール&ワイドタイヤ、フロント&サイド&リアスカート、パドルシフト、スポーツシートも装備されていて他グレードとの差別化が図られている。フェイスリフトに伴って新型Eクラスではラジエターグリルとフロントスポイラーが立体的な造型に変更された。丸いヘッドランプの上側に配置されるターンランプには3本のフィンが追加されて表情がアグレッシブに変わった。また、セダンはリアコンビランプが、ワゴンはハイマウントストップランプがそれぞれ新しくデザインし直されている。ドアミラーは形状変更によって後方視界の向上と風切り音の低減が図られた。前後バンパー付近の障害物を液晶インジケーターとアラーム音で知らせてくれるパークトロニック、電動で開閉するワゴンの自動開閉テールゲートも新しく装備されたものだ。安全性を高めるための改善も行われた。新しく装備されたアダプティブブレーキはアクセルペダルから足を離すとブレーキディスクとパッドの間隔が狭められて素早くブレーキングできるように準備。さらに雨天時には周期的にブレーキディスクの水膜が除去される機構も内蔵されている。このアダプティブブレーキには坂道発進時の後退を防ぐ機能も含まれている。
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