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クーガー
(マーキュリー)
340.0万円
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1ZWCLC |
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ク-ガ- |
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1999年06月 |
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4700 × 1770 × 1325 mm |
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1430 kg |
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125/6250 kW/r.p.m. 170/6250 PS/r.p.m. |
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223.6/4250 N・m/r.p.m. 22.8/4250 kg・m/r.p.m. |
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「クーガー」はフォードのなかで伝統のブランドである。マーキュリー・ブランドのマスタングとして、スペシャリティカーの先駆け的なクルマだった。しかし、オイルショックなど登場から30年を経過した1997年以降モデル不在に陥るほど、その人気は落ち込んでしまった。しかし、1999モデルより再日本上陸。クーガーらしい上品なフォルムは継承された、往年モデルのようにFRではなくモンデオをベースとしたFF。そのスタイリングは、クーガーの基本に乗っ取りハッチバッククーペ。引き締まった走りは、ヨーロッパ・フォードのシャーシを基本としていることを感じさせる。搭載されるエンジンは、V型6気筒の2500ccで、最高出力は170馬力、最大トルク22.8kgm発揮する。トルク感のある出力特性によって、シャープというよりも大らか。1.4tの車重には十分な性能を持っている。このあたりにアメ車の香りが残していると感じられた。とはいえ、速さ、快適性ともに秀でたところはなく、全体に無国籍感覚が漂うクーガーからは、明確な個性は伝わってこない。それだけに、型にはめないでさりげなく乗るには適材。それに、ニューエッジデザインを象徴する攻撃的フォルムのカッコよさは本物。「使えるクーペが欲しい」という欲張りな欲求をも満たしてくれるのだ。
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