|
ブルーバードシルフィ
(日産)
169.9〜231.0万円
|
 |
 |
G11 |
 |
15S |
 |
2005年12月 |
 |
4610 × 1695 × 1500 mm |
 |
1160 kg |
 |
80/6000 kW/r.p.m. 109/6000 PS/r.p.m. |
 |
148/4400 N・m/r.p.m. 15.1/4400 kg・m/r.p.m. |
|
乗りやすさ
借り物
 2008年7月9日

それまでのブルーバードのもつ、スタンダードセダンとしてのキャラクターに対して、プレミア性を付加して生まれ変わったのがブルーバード・シルフィだ。メッキを多用してシックにまとめられたデザインは、高級感すら漂うほど。インテリアも同様で、高級車に採用されるバーズアイのウッドパネルやカフェラテと呼ばれる明るいブラウンを基調とした明るい色使いなど、大人な雰囲気でまとめられている。さらにその環境性能にも注目で、なかでもQC18DE型と呼ばれる1800cc直4は世界一厳しいカリフォルリアの排ガス規制をパス。その排気ガスは汚れた都市の空気よりもきれいというから驚きだ。国内でも最新の平成17年規制を国産車初で4つ星認定を受けるなど、その実力を発揮している。となると、実際の走りでは我慢を強いられそうだが、実際のフィ-リングはじつに自然。環境エンジンであることを意識させないほど、しなやかな走りを見せてくれる。ブルーバード シルフィは、日産の小型大衆車のビッグブランドであるブルーバードの名を受け継ぎ、英語で風の精を表す「シルフ」から作られたシルフィというペットネームを冠して00年7月に登場した3ボックスセダンで、今回が初のモデルチェンジとなる。「SHIFT_elegance」をキーワードに開発されたこのクルマは、もてなしと気配りのラグジュアリーミディアムサルーンを商品コンセプトに、S字曲線の持つモダンさや新しい上質感を表現する「S-motion」デザインによって構成され、独自のゆるやかな美しさを感じさせる内外装、二枚貝が開いたようなユニークな形状と乗員をしっかりとサポートするフロントシート&包み込むような座り心地のためにトランクスルーをアームレスト部に限定し、広々としたレッグスペースも用意されるリヤシートといった居住空間、ハンドバッグからトートバッグまでフレキシブルに収納するスーパーマルチコンソールや車外の空気の状態を感知して自動で内気循環/外気導入をスイッチするインテリジェントエアコンシステムなどを備えるユーティリティなどといった特徴を備えている。パワートレーンは、2000ccの133ps/5200rpm 19.5kgm/4400rpmを発生するMR20DEとエクストロニックCVT、109ps/6000rpm 15.1kgm/4400rpmを発生するHR15DEと4速ATの2本立て。さらに1500ccのHR15DEエンジンでは、後輪をモーター駆動させるe・4WD仕様車もラインアップする。

ブルーバードシルフィの試乗レポート
ブルーバードシルフィの発表会
ブルーバードシルフィのトラックバック
トラックバックURL
|