|
フィット
(ホンダ)
121.6〜178.5万円
|
 |
 |
GE9 |
 |
RS |
 |
2007年10月 |
 |
3920 × 1695 × 1550 mm |
 |
1170 kg |
 |
88/6600 kW/r.p.m. 120/6600 PS/r.p.m. |
 |
145/4800 N・m/r.p.m. 14.8/4800 kg・m/r.p.m. |
|
みなさまのクチコミお待ちしております!
フィットは同社のロゴの後継機種として、マツダのデミオ、トヨタのヴィッツなどが切り開いたコンパクトハイトワゴン市場に2001年に初代モデルが投入されたクルマ。都市部でも取り回しに優れるコンパクトなボディながら、通常は車両後部下に配置される燃料タンクを運転席/助手席下に移動させることでボディリヤセクションのユーティリティを飛躍的に向上させる「センタータンクレイアウト」という独創的なアイディアが投入され、新開発された1300cc i-DSIエンジン+CVTによる驚異的な実用燃費などとの組み合わせによってベーシックカー市場に旋風を巻き起こし、2002年度には単一車種にもかかわらず国内の車名別販売台数の1位にも輝いている。デビューから6年目でのモデルチェンジとなった今回の2代目フィットでは、大きな支持を受けた初代モデルのコンセプトを大幅に踏襲し、全長を55mm、全幅を20mm拡大させたほかは初代をイメージさせるルックスとなっている。しかし、内部構造では新開発のエンジン&ミッション、ボディの高剛性化、シートアレンジの最適化など、細部にわたって磨き上げられている。エンジンは従来と同じ1300cc、1500ccの2本立てだが、2代目では1300ccエンジンもi-DSIからi-VTECに変更。高出力化を果たしながら低負荷時に吸気側2バルブの片方を休止させる「1バルブ休止VTEC」によって最高24.0km/リットルの燃費性能を発揮する。インテリアでは初代に採用されて好評だった4種類に使い分けできる「ULTR SEAT(ウルトラシート)」を受け継ぎ、さらに簡単な手順でさまざまな使い方に対応するフレキシブルラゲッジボードによってに室空間を変身させる「ULTR LUGGAGE(ウルトララゲッジ)」を新設定している。グレード展開では、1500ccエンジン搭載車に初代シビックから受け継いだRS(ロードセイリング)の名称が与えられ、内外装を専用のスポーティで上質感を感じさせる雰囲気に仕立て上げたほか、足回りにも専用チューニングが施され、さらに5速MTやCVTの7スピードモードが設定されている。

フィットの試乗レポート
フィットの発表会
フィットのトラックバック
トラックバックURL
|