|
SUPER GT第3戦 富士 決勝(GT300)
(2008/5/4)

決勝スタート時点での天候はくもりで気温は23.7度、コースコンディションはドライで定刻通り14時に110周で争われるレースがスタートした。
GT300クラスのマシンはGT500クラスのマシンに比べ燃費が良いマシンもあり500kmの長距離レースとなると各チームのピット作業と作戦の駆け引きが勝負の別れ目になることもある。
ポールスタートのライトニング マックィーン apr MR-Sは燃費が良いため1回の給油で済ませる作戦で燃費走行で快調に走行を4番手スタートのクスコDUNLOPスバルインプレッサは午前の走行でもトップタイム速さを活かし2回のピット作業の時間をカバーする勢いで5周目で3位、6周目で2位、そして13周目についにトップのマックィーン apr MR-Sをパスしトップを独走、2位以下に十分なマージンを稼いで優勝に手が届きそうであったが2回のペナルティーピットストップで夢と消えた。
国本は1989年1月9日生まれの19歳。これまでのスーパーGTの最年少優勝記録、19歳7ヶ月を約3ヶ月更新した。
最終的には、以下のような結果になった。

■優勝選手コメント
No.95 ライトニング マックィーン apr MR-S [GT300]
平手:今回、トヨタの車で、この富士で勝てたことをうれしく思います。昨日、初めてポールポジションを獲れて、その勢いで優勝出来て、本当にうれしいです。レースは、どんなに攻めても大丈夫というミシュランのタイヤを信頼していけました。後ろから追い上げられましたが、チームと相談して抜かれてもピット作業の回数の関係で抜き返せるので大丈夫ということで無理はしませんでした。自分としても100%の仕事ができたと思います。お客さんの多いGTで表彰台に立ててよかったです
国本:1戦目、2戦目と結果が良くなかったので、今回優勝できてすごくうれしいです。平手選手がリードを作ってきてくれたので、リラックスしてレースを楽しめました。それでいい結果がついてきたと思います。僕らが使うミシュランタイヤは夏場に強いので、これからポイントを稼いでいきたいですね
ライトニングマックイーン apr MR-S
MOLA レオパレス Z
プリヴェKENZOアセット・紫電
超満員の富士スピードウェイ グランドスタンド席
※コンテンツ内の写真画像をそれぞれクリックすると、拡大写真がご覧いただけます


|