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SUPER GT第4戦 セパン 決勝(GT300)

SUPER GT第4戦 セパン 決勝(GT300)
マレーシア、セパン・インターナショナル・サーキットの天候は晴れ、赤道間近のマレーシアで行われる第4戦は、毎年暑さとの戦いとなる。決勝前に小雨がぱらついたが決勝スタート時点での天候はくもりでコースコンディションはドライとなり定刻通り16時に54周で争われるレースがスタートした

スタート直後の第2コーナーで2番手スタートの19号車ウェッズスポーツIS350と11号車JIMCENTER ADVAN F430が接触し19号車はリタイヤとなった。11号車はスピンしたがコースに復帰したが、その後ドライブスルーペナルティとなった。

クスコDUNLOPスバルインプレッサは、スタートダッシュを決め、終始安定したダントツの速さを見せ2位以下を大きく引き離した。

優勝を飾ったのは、77号車のクスコDUNLOPスバルインプレッサ。2位はMOLAレオパレスZ、3位はORC雨宮SGC-7という結果になった。(クスコDUNLOPスバルインプレッサのドライバー山野選手は、2000年/2006年の過去2回セパンで優勝している)

次の戦いは、7月25〜27日 SUPER GT第5戦 スポーツランドSUGO(宮城県)となる。

■優勝選手コメント
No.77 クスコDUNLOPスバルインプレッサ [GT300]
山野選手:
孝太がポールを獲ってくれて、スタートはとても楽にできました。チームから15秒はマージンを作ってこいと言われ、それもできて、パーフェクトなレースでした。一昨年のオフに大溝監督から『インプレッサを勝たせて欲しい』とチームに呼ばれ、昨シーズンはがんばったけど実績が残りませんでした。今年はクルマもとても良くなり、なんとか1勝、それができるのはセパンだと、チームみんなが一つになって、全員がいい仕事をしてくれました。本当にうれしいです。

佐々木選手:
ボクとしては他のレースも含めて(1イベントで)3勝できるなんて、人生でも初めてのことで、最高の週末でした。スタッフのみんなに感謝したいです。山野さんが2番手とのマージンを作ってきてくれましたが、ウチはピットに時間が掛かるので、結構きわどい状態でした。クルマが速いのは分かっていたので、気分的には余裕がありましたが、クルマの耐久性に不安もあったので、五感をすべて働かせて走りました。自分としては、ただ1勝できたという気持ちでしたが、苦労してきたチームのことを考えるとちょっとウルウルときてしまいましたね。



SUPER GT第4戦 セパン 決勝(GT300)
優勝は、77号車のクスコDUNLOPスバルインプレッサ(ドライバー山野選手は、2000年/2006年の過去2回セパンで優勝している)

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