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モーターショー

東京モーターショー2004

日野

日野(東京モーターショー2004)

「変わり続ける日野」 今回のモーターショーで日野は、企業姿勢を広く理解してほしい思いと共に、スローガンとして「Movin' on next つぎの夢へ」を掲げている。
このスローガンを元に、安全フロントランナー、環境フロントランナーを2つの大きなテーマとして出展を展開しており、具体的には、大型トラック及び小型トラックの先進安全コンセプトモデル。新長期排出ガスに対応した大型バスなど、運転者、歩行者、そして交通社会の視点にたった、安心して安全に乗ることの出来る車両と技術を提案。さらに、高齢化、バリアフリー社会にふさわしいノンステップ小型バスのコンセプトモデルやグローバル市場でニーズの高まっている、新コンセプトの小型集配バンも出展。今回のモーターショーで「将来を見据えた日野の姿」をご覧頂きたい。
安全フロントランナーとして、ASV(アドバンスド セーフティー ビーグル)を3台展示。環境フロントランナーとして、PMを新長期排出ガス規制レベルにまで低減した、新短期三ツ星車両。並びに燃費に優れたハイブリットトラックを昨年より発売。今回は新短期四ツ星エンジン技術「DPR」をさらに進化させ、平成17年新長期排出ガス規制対応エンジンを提案している。またハイブリットをより多くのトラック、バスに拡大設定したい考えから、今回の出展車両では半分の6台をハイブリット車として出展している。
 福祉をテーマに出展しているのは、日野が得意としているコミュニティーバスの次世代版、小型ノンステップバスと移動サービストラックの2台。さらに世界戦略車のコンセプトモデルを展示。また日野のパートナー「スカニア社」からヨーロッパ仕様のトラクターも展示している。「ASVコンセプトL」は先進長距離輸送車として開発され、高速走行を中心に、予防安全を主なテーマとした大型トラックの次世代コンセプトモデル。トヨタ自動車と共同開発した衝突時の被害軽減ブレーキ「プリクラッシュセーフティテクノロジー」や正面衝突時での商用車の被害を軽減するための「衝突緩和フロントストラクチャー」を採用。「ASVコンセプトC」は先進都市内集配車として開発され、都市内安全走行をテーマとした小型集配トラックの次世代コンセプトモデル。歩行者への安全に配慮し、極細ピラーや全方向モニタリングシステムの採用により死角ゼロへのチャレンジを実践している。「グローバル ハイブリット バン」は集配業務の効率を追求し、運転席から荷室へのウォークインが可能なワンボックススタイル。超低床フロアや大開口スライドドアなどを採用している。さらに左ハンドルにも対応可能とし、グローバル市場をターゲットとした本格集配バンのコンセプトモデルとなっている。「ポンチョL」は高齢化やバリアフリーの観点から、ノンステップ&フルフラットフロアや乗降補助スロープ、新提案スタンションポールを提案した、あらゆる人が安心して安全に乗ることの出来る小型ノンステップ コミュニティーバスの次世代コンセプトモデル。

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